1月末の昼下がり、神田錦町のニンドリ編集部に、遠く九州は福岡の博多から、あるお客さんがやってきた。
そのお客さんとは、ポイソフト営業の中川氏。目の肥えたマニアから高い評価を得たWiiウェアソフト『王だぁ!』を制作した、あのポイソフトだ。
その手にあるのは、九州限定のお菓子「ひよ子のピィナンシェ」。ふんわりとした触感と豊かな風味が楽しめる焼き菓子だ。この山吹色の菓子をどうするつもりなのか...?
1月末の昼下がり、神田錦町のニンドリ編集部に、遠く九州は福岡の博多から、あるお客さんがやってきた。
そのお客さんとは、ポイソフト営業の中川氏。目の肥えたマニアから高い評価を得たWiiウェアソフト『王だぁ!』を制作した、あのポイソフトだ。
その手にあるのは、九州限定のお菓子「ひよ子のピィナンシェ」。ふんわりとした触感と豊かな風味が楽しめる焼き菓子だ。この山吹色の菓子をどうするつもりなのか...?
もう3週間以上前の話になるが、
年末進行のストレスとゼルダの攻略と正月の暴飲暴食が重なり、ワシの疲労はまさにツインピークス。
そんなときに向かったのは...、そう、温泉だ!!
今回紹介するのは、南品川にある「天神湯」。ここはワシの通勤ルートの近くにあるうえ、深夜1時まで営業しているのだ! 夜中の0時に会社を出たとしても、30分くらいは温泉につかれるという便利な場所である。
ワシは毎日自転車で通勤しているのだが、途中で皇居のお堀を見ながら走ることになる。
今の季節、皇居のお堀にはいろんな種類の渡り鳥たちがいるのだ! 近くに寄ってきた鳥をデジカメで撮ってみたので、ちょっと紹介していこう。
写真の鳥は「ユリカモメ」。聞いたことある人も多いと思うが、新橋~豊洲間を結ぶ交通機関と同じ名前。というか、この鳥自身が東京都の都鳥なのだ。
「~カモメ」という名前から想像すると大きそうだが、実際はハトよりちょっと大きいくらい。季節によって羽の色が違うらしく、冬場は頭部を中心に雪のような白さになる。目の後ろの黒い斑点、先端の黒い細いくちばしが特徴だ。
冬の間は日本全国あちこちで見られるらしいので、白くて可愛らしい水鳥を見つけたらチェックしてみよう!
『ポケットモンスター』のゲームとカードゲームの世界一を決める「ポケモンワールドチャンピオンシップス2010」都道府県予選がいよいよスタート!!
伝説のポケモンが使える新ルール「ジーエスカップ」で、バトルの潮流はどう変わるのか...。幕張メッセで開催された千葉県予選で、熱いバトルをたっぷりと見させてもらったぞ!
詳しいレポートは4月号(2月20日売り)のポケモンの殿堂でお届けする予定。遅くなってしまう分、濃ゆ~いバトル考察をお届けしたいと思うので、楽しみに待っていてくれ!!
で、せっかく千葉まで来たのだから、ご当地のデカ盛りに挑戦してみよう!!
幕張メッセから歩いて30分、ドンキホーテ幕張店内にある「本家絶品!煮込みカツカレーの店」では、数々のデカ盛りメニューを提供している。
写真のその中の1つ「冨士山」! 1キロのご飯の上には大量のチキンカツが放射状に配置され、さらにキャベツと茹で卵が...。総重量1.8キロの難敵だ!
ワシは自他共に認める大食いだが、じつは辛いものも大好きだったりする。写真は最近ちょくちょく使っている激辛ソース、ブレア社の「サドンデスソース」だ!!
いったいどれくらい辛いのか、販売会社のHPを調べてみると...なんと10万スコービル!! ......って、何がすごいのかよく分からんだろうな。ワシも分からん。まあ、タバスコのだいたい40倍の辛さがあるらしい。
赤ハバネロを主成分としたドロリとしたソースで、瓶の口が大きいため、うっかりするとドバッっとかかって大変なことになるのが難点。またオマケとしてドクロのキーホルダーが付いてくるが、買うたびに増えるので、正直扱いに困る。
ちなみにブレア社のデスソースは何種類も発売されているが、日本で一般的に市販されているものではこれが最強。だが海外ではこれのさらに上を行く激辛ソースが販売されており、1000万スコービルを超えるシロモノもあるとか。それって調味料じゃなくて化学兵器じゃないか? 激辛道は奥が深い...。
らーめんほん田の「ジャンボラーメン」チャレンジに失敗したワシは、さらなるレベルアップを目指し、苦しい苦しい修行に励むのであった。ああ、本当はデカ盛りなんて見るだけでイヤなのに...。イヤだイヤだ...。まんじゅう怖い...。
というわけで、今回は水道橋にある丼屋さん「丼達」へ。豚丼やスタミナ丼で人気のお店だが、ここでは総重量1.5キロの特大丼「大魔神」に挑戦できるのだ!!
料金は1500円で、食べきっても無料になるわけではないが、30分以内に完食すれば記念品がもらえるとのこと。胃袋のトレーニングにはもってこいじゃな!!