炭水化物ファンクラブ・うどん支部書記のマッスルだ!!
神保町から一駅、水道橋駅のガード下にある「きのしたうどん」では、シコシコ・モチモチの讃岐うどんが食べられるのだが・・・なんとお値段据え置きで1キロまで増量可能!!
写真は串天うどんのぶっかけ(580円)。麺はもちろん1キロだ! 器が異常にデカいので1キロでも妙に少なく見えるが、これいっぱいに入れたら何キロになるんだ?
串天は鳥肉、野菜、ソーセージなどを串に刺した天ぷらで、これの揚げたてが2本ついてくる。アツアツの串天をほおばりつつ、キリッと冷えたツルツルのうどんをすすり込む・・・太すぎず、それでいてしっかりとした歯ごたえのある瑞々しい麺はのど越しも最高!! 1キロの麺が消えるのもあっという間だ。
ただしこのお店、いわゆる二毛作店というやつで、夜はうどんも出す立ち飲み居酒屋になる。お昼時しかやっていないのと、編集部から少し遠いので、なかなか行けないんだよね。