編集部だより: 2010年4月アーカイブ

どーも。カズヤッス。

編集部の裏側を赤裸々に公開していくコーナーの第2回です。

あれっすよ。マッスルさんも岩井さんも、ブログネタがご飯ばっかですよね。

(僕もか)

で、ブログを読んでいて思うのは、本当にマッスルさんはいつも大盛りを食べているのかと

いうことでした。だって、普通じゃないし! 量多すぎだし!

というわけで、先日、渋谷のもうやんカレーに行ったときに、それとなく

マッスルさんの食べるカレーに注目してみました。

 

これです。

こんにちはー。本ちゃんです。

現在、7月号(5月21日売り号)の大特集「オールアバウト」を担当しています。

好評発売中の6月号(4月21日売り号)の
「オールアバウト3Dマリオ」は究極的に作りこまれたマリオ記事として
『マリオ』ファン、そして任天堂ファンの皆さんにご好評いただいておりますが、
いま作っている特集は
それとは違った角度から
あのシリーズのファンの皆さんに
喜んでいただけるものにしようと
いろいろとネタを仕込んでいます。

どーも、カズヤッス。

本日から、編集部内のよくある風景を紹介していこうと思います。

(不定期更新ですけどw)

 

運動不足な編集部員たちですが、夜な夜な運動をしている人もいるのです。

 

気づかれないように取材を敢行し、編集部の闇をスクープしました!

それがこれですっ。

 

massule.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←編集部の片隅で鉄アレイを持ってスクワットするマッスル副編

 

 

以上、現場からカズヤでした。

HNI_0089b.JPGどもです、ディレクターのMW岩井です。

東京は、そろそろ桜の木も緑の葉が目立ち始め、桜の季節も終わろうとしています。

僕の住んでいるマンションの近くにもたくさんの桜の木が咲いているので、散りゆく桜の花びらのシャワーを浴びながら駅までの道を歩くという贅沢を味わえるのです。

と、普通の人であれば「うわー、きれいだなあ」って感じで終わるんでしょうけれども、僕はゲーム雑誌のディレクター。
なんだかんだとゲームっぽく考えてしまうわけです。

たとえば、今回のように桜の花びらが落ちてくるのであれば、桜の花びらを自分の額で受けられるように歩行速度を調節するわけです。
もちろん、周りを見ながら歩かないと危ないので、マンション敷地内などの私有地でしかやりませんけれども。

こうして、日常生活の中にゲーム性を見いだすことができると、ちょっとした「幸せな時間」がたくさん見つけられます。
こんばんはー。
マッスル副編に嫌がらせなお土産を渡した本ちゃんです。
でも、アレって結構なお値段だったんですよ...。

で、さっくりと無謀な一人旅の行き先をバラされてしまいましたが、
何回かブログに掲載していた「明らかに日本じゃなさそうな写真」は
すべてタイでした。今、大変なことになってますけども、旅行当時は穏やかなもんでした。

せっかくの海外旅行、フツーに観光してりゃいいのに、
ニンドリ的なネタを探しに行ってしまうのが職業病でして。
何かを求めてバンコクの怪しげな電脳ストリートに行ってみたところ、
ここじゃ書けないカオスでそれ絶対ダメ的なものだらけでした...。

それでも、めげずにストリートをずんずん進み、
一番奥で見つけたのがこんなお店。

nazoshop.JPGニンドリの人気連載
「マリオの王国」に投稿したら
採用してくれるかしら?

ちなみに、このお店、
おヒゲの店員さんが赤いオーバーオールを着ていませんでしたし、緑の弟さんもいませんでした。
というか、マリオ的なものは何にもありませんでした。残念。
どもです、ディレクターのMW岩井です。
ちょっと公開が遅くなってしまいましたが、3月分の人気記事アクセスランキングをお届けします!

先にお伝えしておきたいことは、1位は「記事別アクセス人気ランキング2010年 1~2月分」、2位は「『イナズマ3』虎丸表紙が目印のニンドリ5月号、本日発売でっす」というような、ランキングが上位に来て「当たり前」の記事はランキングから除外しています。

それでは、いってみましょー!!

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10位「マッスル走る! 東海道をいざ箱根へ!!
編集部イチの大食漢...もとい、スポーツメンであるマッスル。攻略本『ポケモンレンジャー 光の軌跡 パーフェクトクリアBook』制作で苦しんだ心と体を癒すため、会社から与えられた休日を何に使うかと思えば、彼は自転車に跨り、東京から箱根の温泉を目指して国道1号線をひたすら走った...というレポートです。

9位「電車の路線図で遊ぶDSiウェア「ほぼ日路線図2010」
ニンテンドーDSiウェアの『ほぼ日路線図 2010 全国7エリア+新幹線マップ』のレビュー...のはずが、路線図部分ではなく、今バージョンから追加された新要素「ルートクイズ」が楽しいよ、というレポート記事になってマス。

8位「「飛鷹」誕生秘話を長野さんが語る!
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』に登場するキャラクター「飛鷹」の誕生秘話を、生みの親であるレベルファイブの長野拓造さんがニンドリ誌上で語って下さっています、という告知記事。
『イナズマ』人気を高さを再確認しました。

DSCF0826.JPG皆さん、ご無沙汰しております。
ニンドリ編集部のまじめ君こと和尚です。

去る3月25日に行われた『ザ・キング・オブ・ファイターズXIII』オフィシャルプレビューに行って参りました。
こう見えて拙僧は格闘ゲーム愛好家なのであります。
会場では、大きな不知火舞がお出迎え。こういうのを見るとテンション上がりますなあ。そういえば『餓狼伝説2』で初めて彼女を見たときの衝撃たるや(長いので以下略)。

 

DSCF0960.JPG舞のほか、ユリ、キングなど新登場キャラクターの紹介から新システム紹介に続き、パーソナリティの市来光弘さん(写真左)とディレクターの山本圭さん(写真右)が対戦を実演してくれました。市来さんは『KOF』ファンというだけあって、空中でキャンセル大蛇薙を連発するなど高度なテクニックを披露。対する山本さんも弱攻撃から超必殺技まで繋ぐ華麗なコンボで魅せるなど、兵(つわもの)たちの闘いを堪能させていただきました。天晴れ。

オフィシャルプレビューの翌日から行われたロケテストにも、もちろん参加。列に並んで何度かプレイしましたが、プレイ感覚はまさしく王道の『KOF』。マチュアでジャンプ弱キック、立ち弱キック(2ヒット)、デスロウ×3を決めていると、ゲームセンターに通い詰めだった、あの頃を思い出します。正式稼働が本当に楽しみですなあ。

どーも。カズヤっす。
攻略本も発売からひと段落した『ゼルダの伝説 大地の汽笛』ですが、
ニンドリ本誌の方ではまだまだ追いかけております。
クリアファイルもついてきたしね!
 
というわけで、読者のみなさんは『大地の汽笛』連載コーナー「ハイラルの車窓から」
を読んでいただいておりますでしょうか。
 
今回は、現在発売中のニンドリ5月号(3月20日発売号)で紹介している動画を、
せっかくなのでここでリンクしておきます。


右上の「WATCH THE commercial」をクリックすると見られます。
ぜひ音を出して楽しんでください。
 
そんなこんなで、実際に連載をやってるライターりふぁちゃんからメッセージをどうぞ。
 
***

連載担当ライター・りふぁです。
せっかくWEB上のものだから、ブログからリンクされたらみんな見やすいよね、
というわけで、この記事をお願いしました(^^)。

さて、まず聞こえてくるのが、パンフルートで『ゼルダ』のメインテーマ!
これで「おっ」と思わせようとするところに、海外での『ゼルダ』人気が感じられますね。
もちろん、ほかにも『ゼルダ』ネタが、いたるところに、さりげなく盛り込まれています。
何度も見て探してみると楽しいですよ!

ちなみにこの動画は、攻略本の制作中に見つけ、海外版情報ページに掲載しました。
さらに、海外版のキャラクターの名前やその由来まで載せてあります。
ゼルダ好き&鉄道好きが楽しめる内容になっているかも(笑)。
攻略本も、ぜひあわせて読んでみてくださいね。...結局、宣伝ですが。

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