編集部だより: 2009年12月アーカイブ
どもです、ディレクターのMW岩井です。『モンスターハンター3(トライ)』の連載記事を担当しています。
このゲーム、最初の頃は「仕事のためだから、仕方がない」なんて言い訳しながらプレイしていたのですが、いつの間にやら自分が楽しくてたまらなくなってしまい、気がつけばハンターランクは100超え...。
よく仲間からは「そんなにやったら、飽きるんじゃない?」などと言われますが、確かに1人プレイをしているだけだと、そろそろ飽きてくる時期だと思います。
というわけで、
http://www.nindori.com/blog/2009/12/post-30.html
の続きでございます。
「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」プレミアム試写会には
このイベントならではのサプライズがいろいろ用意されていた。
1つは映画でジェニス役を務めた水樹奈々さんと
眞鍋かをりさんのトークイベント。
イベント前日の特番で、眞鍋さんが「水樹さんに似ているってよく言われるんですよね」と言っていたようで、
眞鍋さんがシークレットゲストとして登場したときに
会場の一角から大きな笑い声が...!
ちなみに、お2人は「似ている」と言われること以外に、
同郷(愛媛県)の出身ということで、お互いに気になっていたとか。
眞鍋さんは『魔神の笛』をクリアしていて
ゲームクリア後に遊べる『ロンドンライフ』のすれちがい通信を会場で試したところ、
数人とすれちがうことができた、とのこと。
11月28日にゲームズマーヤさんで行われた「レイトン博物館」で
『ロンドンライフ』のすれちがい通信をセットしていたものの
時期尚早で誰ともすれちがうことが出来なかったフジカにとって、
なんともうらやましい話だったに違いない。
これは、ニンドリ2月号が発売したのもつかの間、「年末進行」という雑誌業界にありがちな山場を迎えた3月号や、1月14日(木)発売予定の攻略本『リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~』、その後に控えている攻略本『ゼルダの伝説 大地の汽笛』制作のため、クリスマスイヴの夜にも編集部にこもって仕事をしている面々です。
そんな彼らのため、ささやかながら編集部の近所でクリスマスケーキだの、チキンだの、飲み物だのを買い込んで来て、簡単なクリスマスパーティを開催してみました。
写真は、さっき買ってきた『ゼルダの伝説 大地の汽笛』についていた早期購入特典「羽根ペン型オリジナル透明タッチペン」が入っている「ルピーケース」が入っている透明ケース(ややこしい)を手にして、幸せな気分に浸っているニンドリ編集部の面々です。
なにせ、ニンドリ編集部では現在、次号のニンドリに掲載する『ゼルダ』記事を作りながら、年明けに発売する『ゼルダ』攻略本も作っているのでソフトが必要ですし、さらに『ゼルダ』仕事に関係のない編集部員(僕だけじゃないっすよ・笑)までもがプライベートで欲しいと言い出すものですから、いきなり発売日に10本ものソフトが編集部に集うことに。
皆さんもきょうから汽車の旅が始まるかと思いますが、ぜひぜひ楽しんでくださーい!
追伸
「記念写真を撮るんで、ルピーケースを取り出して手に持って下さい」と言われたのに、僕が嫌がったので、みんな透明ケースから出してません・笑
(12月14日更新分http://www.nindori.com/blog/2009/12/post-24.htmlの続き)
ムドーを速攻で倒すも、
「オーブ」を入手できなかった本ちゃん。
すると、パーティの知恵袋的存在のフジカが
お手製の「うごかないメモ帳」をパラパラめくり、
「大魔王が落とすアイテムの確率」について
教えてくれたのでした。
ってか、「うごかないメモ帳」って、ただのメモ帳じゃん!(しかも裏紙)
ネーミングが微妙に面白いんですケド!
近日更新予定のその3では、
あのドルマゲス戦の裏側についてちょっとお見せします~。
フジカが阿鼻叫喚する様子が見られるカモ?
どもです、MW岩井です。これは、僕の使っているパソコンの画像です。
ご注目いただきたいのは、ディスプレイの上に貼ってあるパネル。
「Nintendo DREAM編集部
ペッコペコチーム」
これは、以前にカプコンさんが開催して下さった、メディア対抗の『モンスターハンター3(トライ)』闘技場タイムアタックイベントで、僕らが使ったディスプレイに貼られていたものです。
なんか気に入ってしまったので、イベント終了後にいただきまして、こうして自分のディスプレイに貼っているのです。
※このblogのタイトル画像も、似たアングルの写真ですね
現在、凸版印刷所で鋭意印刷中の
ニンドリ2010年2月号(2009年12月21日発売号)。
マーベラスのメーカーページ「まべなび」内で
『ルーンファクトリー3』の公式コミックがスタートします!
コミックの原作は
ゲームのプロデューサーと原作者を兼ねる
はしもとよしふみさん。
絵は『ルーンファクトリー3』の予約特典コミックや
ゲームのイメージイラストを描いた
川添真理子さんが担当。
豪華なコンビによる1ページ完結の
オリジナル公式コミックになっています。
写真は、連載1回目のラフを持つマーベラス広報モリーさん。
編集部に来る途中、お気に入りのペンダントに付いているハートのオブジェを落とし、
落ち込んでいるとは思えない笑顔です。
完成版はフルカラーの華やかなマンガになっていますので、
ぜひニンドリ2010年2月号(12月21日売り号)で見てくださいね。
特にトゥーナファンは必見ですよ~。
「マルチプレイチャレンジ」。
本ちゃん、和尚、フジカ、りふぁの4人が
誌面で珍道中を繰り広げているわけですが、
そのプレイ風景を本邦初公開!
ええ、本当に毎回こんな感じでプレイしています。
決して、1人が脳内で書き上げた妄想物語ではなく
プレイした内容をほぼ忠実に誌面で再現しているんですね。
編集部ではこのところ、来週の木曜日(17日)出る攻略本と、再来週の月曜日(21日)に出る月刊ニンテンドードリーム内の特集記事を作るため、ほぼ毎日のように『New スーパーマリオブラザーズ Wii』の音が編集部内に鳴り響いていました。それらは仕事目的でプレイしているので、プレイしている側も真剣だし、楽しむという雰囲気ではないわけです。
でも、制作作業が一段落つき、皆の顔に笑顔が戻ってきた時には、(ド夜中ですが)皆でテレビの前に集まって、『NewマリオWii』4人プレイのはじまりはじまり。
というわけで、
サガ2公式ブログ
http://blog.square-enix.com/saga2/
に記事掲載情報を載せていただきました!
連携失敗ならぬ、連携成功ということで
よろしくおねがいしますー。
←イトケンさんのインタビューは12月21日発売号に掲載!
P.S.
フジカが「熱意あふるるインタビュー」のくだりに
とても恐縮しておりましたw
12月3日のオープン以来、ちょっとずつ更新を続けているニンドリ編集部ブログ。皆さんは、どういう手段を使って更新情報を受け取っていますか?
まあ、毎日このblogにアクセスしてくれてもいいんですが・笑、それではちょっと悪いので、以下の方法をご提案します!
このサービスは、みんなが好き勝手に書き込んでいる独り言のような文章をかいま見ることができるという、インターネット上の無料サービス。
たとえば自分の好きな有名人や友達などの独り言を受信するように設定しておけば、その人たちの独り言をまとめて読むことができたり、返信することもできるようになるというわけ。
なんだかんだで、みんな更新してますね。
カズヤです。
全然、ゲームと関係ない話ですけどもー。高校生のときにハイテクスニーカーブームがありまして。僕も大ハマリ。
マックス95はもちろん、フットスケープやらたくさん買いあさっておりました。バイト代のほとんどを費やして。
...あぁ。青春ですね。
カズヤです。ということで、僕の引き出しの中をお見せします!
雨に照らし出された道路がキラキラ光る中、
マリオ博士は何を思うのでしょうか。
おそらく、温かい食べ物や
カイロのことを思っているのでしょう。
ということで、
ニンドリ編集部スタッフが
再び現地入りして差し入れしてきました。
それはのちほどの更新にて。
突然ですが、ニンドリ編集部のブログがスタートしました。
なぜ、このタイミングで開設したかと言えば...
そう、12月3日は『NewマリオブラザーズWii』の発売日だから!
これからほぼ毎日更新していくのでよろしくね~(土日祝日除く)。
ん?
ニンドリの人気連載「マリオの王国」を担当している
マリオ博士のkikai君が
妙にソワソワしている・・・。
んん?
編集部秘蔵のマリオのぬいぐるみを引っ張り出そうとしているけど・・・(左上の写真参照)。
んんん?
kikai「これを持って、今から『NewマリオブラザーズWii』を買いに行くんですよ!」
編集部カズヤ「寒いんだから明日の始発で行けばいいんじゃないッスか」
kikai「いえ、絶対に一番じゃなきゃ意味がないですから! これから徹夜で並びます!!」
ということで、kikai博士プレゼンツ!
「『NewスーパーブラザーズWii』を誰よりも一番早く買っちゃうぞプロジェクト」発動!
今晩から12月3日朝の『NewマリオWii』発売の瞬間まで
リアルタイムで状況報告していきますね。
はたして、kikai博士は東京都心で
誰よりも早く『NewマリオWii』を買えるのでしょうか・・・。
kikai「では、行ってきます~」
次回の更新では、kikai博士が現地から報告予定。
ちょいお待ちを~。