オッス! ニンドリ編集長マッスルです!!
いきなり小汚いスネ毛で申し訳ない! だがマッスルの愛猫ジローちゃんは、この足を枕にするのが大好きなのだ。
「ムヒョー。このごんぶと感がたまらないのニャ~」
もう爺さん猫だというのに、気持ち良くなってくると手をモミモミするくせが出てきて、マッスルのふくらはぎに容赦なくツメを立てる。痛えよ。
テンション上がってきた!
激しくマッスルの足に体をこすりつけるジローちゃん。なんだその顔は。
ここでジローちゃんの弱点を攻撃!
眉間をコチョコチョコチョ・・・。
「フヒョー・・・たまらんニャ~~。もっとコスコスするニャ」
こうしてマッスルの秋の夜は更けていく。
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