12月某日、『ラストストーリー』のディレクターを務める坂口博信さんへのロングインタビューが実現!! こだわり・苦労話・楽しみ方・おもしろプレイ・そしてゲーム作りへの思いなど、『ラストストーリー』の開発秘話をたっぷりとお聞きしてきました!
でも画像は乃木神社です。
12月某日、『ラストストーリー』のディレクターを務める坂口博信さんへのロングインタビューが実現!! こだわり・苦労話・楽しみ方・おもしろプレイ・そしてゲーム作りへの思いなど、『ラストストーリー』の開発秘話をたっぷりとお聞きしてきました!
でも画像は乃木神社です。
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楽曲魂web サントラを聴きながら思い出そう!『オプーナ』の心あたたまる冒険
―第1回 はじまり の巻―
ゲーム音楽を愛するみなさん、こんにちは(こんばんは?)
突然だけど、親愛なる読者のみなさまは、
去る12月22日は何のサントラ発売日だったか...ご存じだろうかっ!
いや皆までおっしゃるなぁッ
そう! そのとおりッ!!
今より振り返ること3年前に発売された、あの伝説のRPG...
Wii『オプーナ』の
オリジナルサウンドトラックの発売日じゃあありませんか!
はい、現物はこちらです どーん↓
ソフトの発売から長き年月を経て、このたびついにCD化されたこのサントラは、
なんとゲーム音楽ファンなら知らない人はいないであろう、
あの崎元仁さん率いるゲーム音楽制作集団「ベイシスケイプ」が
総力を挙げて制作した、まさに"魂の名盤"! なんです
しかもその楽曲は、なんとオーストラリアで録音したという、生の楽器演奏の音色と、
エレクトロニカな打ち込みが融合した、懐かしくて不思議な魅力にあふれた名曲ばかり
それが豪華3枚組に、全62曲も収録された、『オプーナ』ファン待望の一枚なのです
お値段は3675円(込)
CDについての詳しい情報は、ベイシスケイプさんのサイトへGO!
以下のサイトから試聴や、CDの購入ページにも行けますよ
http://www.basiscape.com/store_opoona.html
『オプーナ』を知らない方のために、ご説明いたしますね
2007年11月1日にコーエーテクモゲームスより発売された、ライフスタイルRPG
プレイヤーは、家族と離ればなれになった宇宙人の少年"オプーナ"となって、
未知の惑星で一人けなげに生活しながら、家族を捜して冒険していきます
企画・開発はDQシリーズの開発でも知られる、アルテピアッツァ株式会社
同社の代表・眞島真太郎さんが手がける、どこか温かみのある不思議な世界観をベースに、
子どもの視点でさまざまな出会いや別れ、ふれあいを体験する...
そんな、憧憬(どうけい)に満ちた冒険物語が展開するのです
はいっ
というわけで、めでたいね
うれしいね
ゆえに、祝わねばなるまい
ということでッ
今回は、サントラ発売を記念して
ニンドリ初の試みとして、ニンドリブログにて、
楽曲魂web版を始動!
ここで、『オプーナ』の冒険を振り返りながら、
曲が流れる思い出の場面を紹介していっちゃおうというわけです!!
サントラをお持ちの方は、ぜひ聴きながら眺めてみてくださいね~
はたまた、オプーナの冒険に興味のある方も、
プレイ日記として気軽に楽しんじゃってもらえたら、もうほんとうれしいです
第1回となる今回は、ベイシスケイプ代表の、われらが崎元仁さんが担当した、
冒険の幕開けに流れる曲を場面とともにご紹介します
『オプーナ』を遊んだことのある人も、そうでない人も...
お時間の許すかぎり、どうぞ
頑張る少年の冒険の思い出に、おつきあいくださいませ~
さてさて、まずは、
ここで主人公オプーナから、読者のみんなにメッセージがあるそうですよ
それでははりきってどうぞ~!
...
ちょっと何を言いたいのかは、よく分かりませんが...(笑)
(オプーナは実は、シャイだからかあまりしゃべらないのです)
でもでも、なんだかかっこつけているみたいだし、
やる気十分だと思ってよさそうです!
さ、前置きが長くなりましたが、
いよいよここから冒険の場面を振り返っていきましょう
ぜひぜひ、"続きを読む"からどうぞ!
めっきり寒くなり、ジローちゃんも布団に入ってヌクヌク・・・と思いきや、そうでもなかったりする。実はジローちゃんはコタツや布団の中に入るのが苦手。強引にコタツの中に入れたり布団をかぶせても、すぐに出てきてしまうのだ。
で、なにが好きかというと・・・布団のど真ん中に座りこむのが大好きだ。
「マッスル in 京都~(株)はてなさんで"まかないランチ"をごちそうサマンサ!」ではてなさんを辞去したあと、任天堂へ行くことになっていたマッスル。だが時間にはまだ余裕がある・・・。そうだ、京都駅までのんびりと歩きつつ、あそこへ寄ってみよう!
マッスルが寄ったのは、京都駅の北にある「錦市場」。食いしん坊かつ自分でもそこそこ料理をするマッスルは、こういう市場をぶらぶら歩くのが大好きなのだ。
で、実際にあるいてみると・・・これが面白い!!
ニンドリ2011年1月号からスタートした
『ルーンファクトリー オーシャンズ』公式コミック。
その第1話がゲームの公式サイトに掲載されています!
ぜひチェックしてみてくださいね。
12月21日発売の2011年2月号では
公式コミック第2話を掲載。
三姉妹のあの子の再登場と
ボーイッシュなあの子の初登場が見どころです。
楽しみにしてくださいね~。
なんと山形の読者さんが、村じまん宛てにラ・フランスを送ってくれたのだ!! さっそくマッスルが強奪・・・じゃなくておすそ分けをもらいました。山形の読者さん、ありがとう!!
なんでもラ・フランスは、室温でしばらく熟成させ、少し柔らかくなったくらいが食べごろなのだとか。はやる心を抑え、数日後、冷蔵庫でキリッと冷やしたラ・フランスを・・・。
200号をもって、心ならずも編集部を去ることとなった前編集長・MW岩井さん。さぞ無念だったことだろう。その荒ぶる魂を鎮めるにはどうしてらいいのか・・・。
そうだ! 肉だ!!
というわけでMW岩井を招待したのが、秋葉原にある知る人ぞ知る焼き肉の名店「朱雀門」。とにかくうまい肉を大量に安く食える、コストパフォーマンス最強のお店である。小さなお店ということもあるが、ほぼ予約必須という人気ぶりだ。このお店、メニューはなく1人2000円のコースのみ(+ドリンク1品以上必須)なのだが・・・。
親愛なるニンドリ読者のみなさまがた!
初めまして、ゲーム文化人類学研究所のF教授と申します。
突然で恐縮ですが...ゲーム文化を研究するため、
数々のすばらしいゲームの主人公と一体となって、
ゲームの世界を実地研究し続けてきた、
不肖このわたしF教授が...
この場を借りて、その研究の重要性を広くお伝えすべく、
研究活動の一端を発表させていただく運びとなったのです。
...つきましてはッ!!
今回、まさにゲーム文化研究の、
フィールドワークとも言える実地体験...
つまりシンプルに言うところの
「プレイ日記」という形で、
ゲームの世界の多様さを紹介させていただきましょう!
さて、今回。
記念すべき1作目のタイトルとしてご紹介しようと、
わたしが選んだゲーム。
それは...
「マッスル、新車を購入!! もちろん自転車です」で書いたように、最近おニューの自転車を購入したマッスル。新車を買ったら、遠出をしたくなるのが人情というもの。
というわけで、さっそく行ってきたのが埼玉の温泉!
ブログにもニンドリ本誌にも何度も書いているが、マッスルは片道10キロの道のりを自転車通勤している。週末には自転車で遠出することも多く、まさに自転車はマッスルの生命線。だが酷使される自転車は消耗が激しく、マッスル自身、あまりこまめに手入れするタイプではないので、あちこちがボロボロに・・・。 ついにギアにまで歪みと亀裂が出始め、もはや限界! 新車購入じゃ~!!
いきなり告白してしまうが、ジロー(推定15歳以上)は、生まれてから一度もフロに入ったことがない。その割に不思議なくらい毛並みがキレイなのだが、やっぱり体が頑丈だと毛づやも良くなるのかね。
当然、水にぬれるのは大嫌い。だがここ最近、なぜかジローが風呂場に入りたがる。その理由は・・・。
先にアップした「マッスル in 京都~清水寺で紅葉見物~」のあとは、しばし京都の町並みを散策。鴨川沿いをのんびりと歩いたり、古い裏通りを通りぬけつつ、マッスルが昼飯を食いに向かった先は・・・。