どもです、MW岩井です。
写真は、東京・浜松町にあるポケモンセンタートウキョーのユニオンルームです。
ニンドリのオリジナルグッズを作ってくれるという業者さんと打ち合わせをする時、お互いに都合がいい場所を調整した結果、浜松町に決まりまして。
「浜松町といえば、ポケモンセンタートウキョーでしょう!」というわけで、業者さん(ポケモン友達w)を連れて、ポケモンセンタートウキョーへ行ってきました。
余談ですが、ユニオンルームとは店舗に併設されている、通信プレイ用に解放されている部屋です。ここでは、学校帰りの学生さんから会社帰りのサラリーマンなど、多種多様な方々がすれ違い通信やハイリンクを楽しんでいました。
単に大勢の人数とすれ違いたいだけなら、圧倒的にヨドバシAkibaの方が人数が多いですし、オススメです。
でも、『ポケモンB・W』ってすれ違い人数は二の次で、どちらかといえばハイリンクが楽しいわけじゃないですか。
...っとなると、落ち着いてハイリンクができる環境としては、こちらの方が優れているような気がしました。
だって、「○○さんの世界と繋がりました」と表示される度に「え? 誰? どこ?」ってキョロキョロしてみたり、ハイリンク経由で話しかけたら、「えー? モンスターボールを買えって?」なんて、声で(笑)返事をされたりするのは、かなーり新鮮な体験。
ちなみに同性同士なら、見ず知らずの人同士で「○○って持ってませんか?」なんて話しかけてポケモン交換をしている現場も目撃しました。
さすがに40過ぎのオッサンである僕に話しかけてくる人はいませんでしたが(苦笑)。
いやはや、いい環境だわー(しみじみ)。
写真は、東京・浜松町にあるポケモンセンタートウキョーのユニオンルームです。
ニンドリのオリジナルグッズを作ってくれるという業者さんと打ち合わせをする時、お互いに都合がいい場所を調整した結果、浜松町に決まりまして。
「浜松町といえば、ポケモンセンタートウキョーでしょう!」というわけで、業者さん(ポケモン友達w)を連れて、ポケモンセンタートウキョーへ行ってきました。
余談ですが、ユニオンルームとは店舗に併設されている、通信プレイ用に解放されている部屋です。ここでは、学校帰りの学生さんから会社帰りのサラリーマンなど、多種多様な方々がすれ違い通信やハイリンクを楽しんでいました。
単に大勢の人数とすれ違いたいだけなら、圧倒的にヨドバシAkibaの方が人数が多いですし、オススメです。
でも、『ポケモンB・W』ってすれ違い人数は二の次で、どちらかといえばハイリンクが楽しいわけじゃないですか。
...っとなると、落ち着いてハイリンクができる環境としては、こちらの方が優れているような気がしました。
だって、「○○さんの世界と繋がりました」と表示される度に「え? 誰? どこ?」ってキョロキョロしてみたり、ハイリンク経由で話しかけたら、「えー? モンスターボールを買えって?」なんて、声で(笑)返事をされたりするのは、かなーり新鮮な体験。
ちなみに同性同士なら、見ず知らずの人同士で「○○って持ってませんか?」なんて話しかけてポケモン交換をしている現場も目撃しました。
さすがに40過ぎのオッサンである僕に話しかけてくる人はいませんでしたが(苦笑)。
いやはや、いい環境だわー(しみじみ)。
ちなみに、今回ポケモンセンターへ行った一番の理由はコレ。
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で、最初に選べる3匹のポケモン(進化形もok)を手持ちに加えた状態にしておき、ポケモンセンターの担当者さんに見せると一人に1つずつプレゼントされる「ポケモンセンターオリジナルCギアストラップ」。
一人に1つずつしかもらえないので、僕のように子どもが2人いる父親が、ニンテンドーDSiとソフトをそれぞれ2つずつ持って来ても1つしかもらえないのでご注意を! ※お姉さんたち、みんな優しそうなので、お願いすればもらえることもあるかもしれませんが・笑
ニンテンドーDSシリーズにくっつけるとちょうどいい感じのサイズで、触るとフニフニしている、Cギアのパネルをイメージしたデザインのストラップです。
ストラップをもらうためには、画面を「見せる」必要があるのがポイント。
当然、ポケモンセンターへ来る目的の1つには『ポケモンB・W』のすれ違い通信目的というのもあるでしょうが、それだけになおさら、充電が切れてしまう危険性もあります。
なので、ACアダプター持参で来ると安全ですよー、というアドバイスでした。
左の写真は、僕が息子たちのために買ったお土産「チョコサンドクッキー BWポケモン集合」。
コレ、安い上に16個入りで、パッケージ全面にアニメ版のイラストが満載しているんですよ。
箱の内蓋や、お菓子を食べた後の底にもイラストが描かれているのは、もー息子たちに大受けでした。
もちろん、個別の袋にもポケモンのイラストが描かれている、という面も嬉しい要素なんですけどね。
※個人的には、少し斜めになっている箱の形状に対して、かなーり響きました。
で、買ってきた翌朝にコレを見つけた息子たち。
「これから朝食なんだから、お菓子を食べたら朝食が食べられなくなるぞ」という僕の忠告も耳に入らず、「お願いだから、1個食べさせて...」と懇願。
ま、それだけ響いたって証拠でもあるので、お土産を買ってきた側としては本望なんですけどね。
このブログを読まれている皆さんもぜひ「ポケモンセンターに行ってきたよ」土産を選ばれる際には、このお菓子を選択肢の1つに加えてみて下さいませ。
ポケモンセンターといえば、忘れてはならないのが商品を入れてくれる袋。
これにもイラストが描かれているので、なんかもー幸せな気分になります。
しかも、会計時に「お土産用の小袋はいくつ必要ですか?」なんて聞かれてしまうものですから、ついその言葉に甘えて「じゃ...じゃあ2つください...」なんてお願いしてしまうわけです。
「安い商品を4つくらい買っただけなのに、図々しいかなあ?」なんてドキドキしながら言っても、そこは笑顔で「はい、2個ですね!」と入れてくれました。
追伸1
余談ですが、黄色い小袋の上に描かれているポケモン、わかりますか? これが今、ニンドリ編集部(の一部)で大人気になっている、タブンネです。
ニンドリ編集部の編集会議では、編集者の皆から「次号では、どんな記事を作ればいいか」のアイデアを文章にまとめ、皆のアイデアに対してアレコレと意見を付け加えていきます。
この企画書には「○○という記事は人気も高く、多くの支持を得られるはずです」みたいな感じで、その企画がいかに読者受けするかをアピールすることも大切なわけですが、『ポケモンB・W』関連の記事の企画書では、「○○という記事を掲載することで、ポケモンファンのハートを鷲掴みにできます!...タブンネ」など、末尾に「...タブンネ」と書き加えられることが多くなりました。
普通の企画書であれば、「多分ね」なんて弱気かつタメ口の企画書は「何を考えてるんだお前は!」と怒りたくなるところですが、「...タブンネ」と書かれていること=それだけ担当者は『ポケモンB・W』を理解しているという裏返しでもあるので、褒めてあげたくなるわけです。
そんな『ポケモン』愛に溢れたニンドリ編集部の、今後の記事にもご期待ください!
追伸2
こちらの写真は、ユニオンルームからトイレへ抜ける通路にある、ポケモンセンタートウキョー裏手壁です。
写真右奥に扉があるものの、ここからは出入りできません(今は商品搬入専用ですかね?)。
こういうところでもピカチュウの絵が描いてあったりすると、それだけでなんか微笑ましくなってきますよね。
よーし、今度は11月6日(土)に行くぞー!
...って、なぜこの日かといえば、実は11月4日(木)から新しいお誕生日サービスが始まるのです。
誕生日の前後7日に来店することが条件なので、11月4日(木)なら10月27日(木)から11月11日(木)までに誕生日を迎える人が対象となります。
11月3日(祝)までは、『ポケモンHG・SS』にポケモンを1匹プレゼントしてくれるサービス+ジャンボカードがもらえるというサービスでした。新サービスではジャンボカードはそのままに、ポケモンをプレゼントしてくれる対象ソフトが『ポケモンB・W』に変更されることや、新たにバースデーリボンステッカーももらえるようになるそうなのです。
僕の息子は6日(土)で8歳になりますし、土曜日なので学校もお休み。誕生日プレゼントに『ポケットモンスターブラック』を買ってあげる約束もしているので、ちょうど連れていってあげようと考えています。
あー、今から楽しみ-。
僕も、ね・笑
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』で、最初に選べる3匹のポケモン(進化形もok)を手持ちに加えた状態にしておき、ポケモンセンターの担当者さんに見せると一人に1つずつプレゼントされる「ポケモンセンターオリジナルCギアストラップ」。
一人に1つずつしかもらえないので、僕のように子どもが2人いる父親が、ニンテンドーDSiとソフトをそれぞれ2つずつ持って来ても1つしかもらえないのでご注意を! ※お姉さんたち、みんな優しそうなので、お願いすればもらえることもあるかもしれませんが・笑
ニンテンドーDSシリーズにくっつけるとちょうどいい感じのサイズで、触るとフニフニしている、Cギアのパネルをイメージしたデザインのストラップです。
ストラップをもらうためには、画面を「見せる」必要があるのがポイント。
当然、ポケモンセンターへ来る目的の1つには『ポケモンB・W』のすれ違い通信目的というのもあるでしょうが、それだけになおさら、充電が切れてしまう危険性もあります。
なので、ACアダプター持参で来ると安全ですよー、というアドバイスでした。
左の写真は、僕が息子たちのために買ったお土産「チョコサンドクッキー BWポケモン集合」。
コレ、安い上に16個入りで、パッケージ全面にアニメ版のイラストが満載しているんですよ。
箱の内蓋や、お菓子を食べた後の底にもイラストが描かれているのは、もー息子たちに大受けでした。
もちろん、個別の袋にもポケモンのイラストが描かれている、という面も嬉しい要素なんですけどね。
※個人的には、少し斜めになっている箱の形状に対して、かなーり響きました。
で、買ってきた翌朝にコレを見つけた息子たち。
「これから朝食なんだから、お菓子を食べたら朝食が食べられなくなるぞ」という僕の忠告も耳に入らず、「お願いだから、1個食べさせて...」と懇願。
ま、それだけ響いたって証拠でもあるので、お土産を買ってきた側としては本望なんですけどね。
このブログを読まれている皆さんもぜひ「ポケモンセンターに行ってきたよ」土産を選ばれる際には、このお菓子を選択肢の1つに加えてみて下さいませ。
ポケモンセンターといえば、忘れてはならないのが商品を入れてくれる袋。
これにもイラストが描かれているので、なんかもー幸せな気分になります。
しかも、会計時に「お土産用の小袋はいくつ必要ですか?」なんて聞かれてしまうものですから、ついその言葉に甘えて「じゃ...じゃあ2つください...」なんてお願いしてしまうわけです。
「安い商品を4つくらい買っただけなのに、図々しいかなあ?」なんてドキドキしながら言っても、そこは笑顔で「はい、2個ですね!」と入れてくれました。
追伸1
余談ですが、黄色い小袋の上に描かれているポケモン、わかりますか? これが今、ニンドリ編集部(の一部)で大人気になっている、タブンネです。
ニンドリ編集部の編集会議では、編集者の皆から「次号では、どんな記事を作ればいいか」のアイデアを文章にまとめ、皆のアイデアに対してアレコレと意見を付け加えていきます。
この企画書には「○○という記事は人気も高く、多くの支持を得られるはずです」みたいな感じで、その企画がいかに読者受けするかをアピールすることも大切なわけですが、『ポケモンB・W』関連の記事の企画書では、「○○という記事を掲載することで、ポケモンファンのハートを鷲掴みにできます!...タブンネ」など、末尾に「...タブンネ」と書き加えられることが多くなりました。
普通の企画書であれば、「多分ね」なんて弱気かつタメ口の企画書は「何を考えてるんだお前は!」と怒りたくなるところですが、「...タブンネ」と書かれていること=それだけ担当者は『ポケモンB・W』を理解しているという裏返しでもあるので、褒めてあげたくなるわけです。
そんな『ポケモン』愛に溢れたニンドリ編集部の、今後の記事にもご期待ください!
追伸2
こちらの写真は、ユニオンルームからトイレへ抜ける通路にある、ポケモンセンタートウキョー裏手壁です。
写真右奥に扉があるものの、ここからは出入りできません(今は商品搬入専用ですかね?)。
こういうところでもピカチュウの絵が描いてあったりすると、それだけでなんか微笑ましくなってきますよね。
よーし、今度は11月6日(土)に行くぞー!
...って、なぜこの日かといえば、実は11月4日(木)から新しいお誕生日サービスが始まるのです。
誕生日の前後7日に来店することが条件なので、11月4日(木)なら10月27日(木)から11月11日(木)までに誕生日を迎える人が対象となります。
11月3日(祝)までは、『ポケモンHG・SS』にポケモンを1匹プレゼントしてくれるサービス+ジャンボカードがもらえるというサービスでした。新サービスではジャンボカードはそのままに、ポケモンをプレゼントしてくれる対象ソフトが『ポケモンB・W』に変更されることや、新たにバースデーリボンステッカーももらえるようになるそうなのです。
僕の息子は6日(土)で8歳になりますし、土曜日なので学校もお休み。誕生日プレゼントに『ポケットモンスターブラック』を買ってあげる約束もしているので、ちょうど連れていってあげようと考えています。
あー、今から楽しみ-。
僕も、ね・笑