どもです、MW岩井です。
本日、ニンテンドードリーム12月号が発売になりました!
奇しくも、今日は『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』の発売日でもあります。
さらに言えば、今回の号はVol.200。ニンドリ15周年ということもあって、いろいろお祭り号になってます。
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巻頭スペシャル「宮本茂さんインタビュー~スーパーマリオ生誕25周年記念」
巻頭は、『マリオ』『ゼルダ』シリーズの生みの親、宮本茂さんロングインタビューです。
話題は『スーパーマリオブラザーズ』25周年を中心に、初代『スーパーマリオ』発売直前から始まった"ゲーム雑誌"に関すること。さらにはニンテンドー3DSについても語っていただいています。
宮本さんのインタビューといえば、つい最近も社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」が公開されたばかりですし、そのほかにもニンテンドーオンラインマガジンさんが『スーパーマリオブラザーズ』20周年の時にロングインタビューをされているほか、ニンドリ150号/10周年の時にもニンドリのインタビューに答えて下さっています。
特に『マリオ』話題に関しては、ニンドリだけでも『NewスーパーマリオブラザーズWii』や『スーパーマリオギャラクシー』の発売時にインタビューさせていただいているだけに、それらと重複していない、かつ面白いテーマはもうないのではないかと、半ば諦めていました。
でも、ニンドリはゲーム好きが買う雑誌。もっともっとゲームの内容に深く入り込んだお話を聞けた方が、読者の皆さんにとって嬉しい情報なのではないだろうか? そう考えて質問項目を考えてみました。僕がどんなことに興味を持って、宮本さんにどんな質問をし、どんな返答が返ってきたか。気になる内容は、誌面でご確認ください。
本日、ニンテンドードリーム12月号が発売になりました!
奇しくも、今日は『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』の発売日でもあります。
さらに言えば、今回の号はVol.200。ニンドリ15周年ということもあって、いろいろお祭り号になってます。
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巻頭スペシャル「宮本茂さんインタビュー~スーパーマリオ生誕25周年記念」
巻頭は、『マリオ』『ゼルダ』シリーズの生みの親、宮本茂さんロングインタビューです。
話題は『スーパーマリオブラザーズ』25周年を中心に、初代『スーパーマリオ』発売直前から始まった"ゲーム雑誌"に関すること。さらにはニンテンドー3DSについても語っていただいています。
宮本さんのインタビューといえば、つい最近も社長の代わりに糸井重里さんが訊く「スーパーマリオ25周年」が公開されたばかりですし、そのほかにもニンテンドーオンラインマガジンさんが『スーパーマリオブラザーズ』20周年の時にロングインタビューをされているほか、ニンドリ150号/10周年の時にもニンドリのインタビューに答えて下さっています。
特に『マリオ』話題に関しては、ニンドリだけでも『NewスーパーマリオブラザーズWii』や『スーパーマリオギャラクシー』の発売時にインタビューさせていただいているだけに、それらと重複していない、かつ面白いテーマはもうないのではないかと、半ば諦めていました。
でも、ニンドリはゲーム好きが買う雑誌。もっともっとゲームの内容に深く入り込んだお話を聞けた方が、読者の皆さんにとって嬉しい情報なのではないだろうか? そう考えて質問項目を考えてみました。僕がどんなことに興味を持って、宮本さんにどんな質問をし、どんな返答が返ってきたか。気になる内容は、誌面でご確認ください。
巻頭スペシャル2「ニンテンドー3DS、今わかることのすべて」
宮本さんによるニンテンドー3DSに関するコメントから、そのまま続くこの記事。去る9月末に開催された「ニンテンドーカンファレンス2010」のレポート記事なのですが、単なるレポート記事で終わらないのがニンドリのレポート記事。
我々独自の視点からニンテンドー3DSの機能や可能性を探ったり、発表されたソフトの紹介などをしていることに加えて、当日会場にいらしていた、たくさんのクリエイターさんからニンドリのためにコメントを頂戴し、お写真といっしょに掲載しています。
あの人は、ニンテンドー3DSで何を作ろうとしているのか? どんな可能性を感じているのか? そんな気持ちを察するもよし、レベルファイブの日野社長と任天堂の某トップクリエイターがいっしょに写真に写っているというお宝ショット(?)に心ときめかすもよし。ネットニュースを隅から隅まで読んだような人にも、新たな発見があるはず。
巻頭スペシャル3「野村哲也さんらキングダムハーツインタビュー」
ディレクターの野村哲也さんのほか、Co.ディレクターの加藤順さんと伊藤寿恭さんにもご登場いただき、ニンテンドーDS『キングダム ハーツ Re:コーデッド』に関するお話を中心に、ニンテンドー3DS『KH3D(仮)』に関するお話まで、いろいろと語っていただきました!
攻略記事「ポケモンB・W 打倒ジムリーダー」
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の攻略記事です。アロエ、アーティ、カミツレらなどのジムリーダーが使うポケモンに対して効果的なポケモンはどこで捕まえればいいのか。どんなアイテムを持って挑めばいいのかなど、初心者にもわかりやすい攻略記事をAお届けします。
そんな初心者向け攻略なんて不要! ...ってな上級者向けには、配信ポケモンなど、特別なポケモンの入手方法だけでもどうぞー。
大特集「All About黄金の太陽」
ゲームボーイアドバンス版の『~開かれし封印』と『~失われし時代』に加え、最新作である『~漆黒なる夜明け』まで、『黄金の太陽』シリーズ3作を通じる大特集を企画。キャメロットの高橋兄弟へロングインタビューを申し込んだり、過去2作を知らない、または「プレイしたけど詳しくは忘れちゃった」人に向けたストーリープレイバック記事など、最新作『〜漆黒なる夜明け』をもっともっと楽しむための情報が満載です。
大特集2「ニンドリ200冊の歩み」
「ニンドリ読者の多くはゲームのファンであって、雑誌(ニンドリ)のファンじゃないから、そんなにページは取れません」そう説き伏せたのは僕ですが、記事ができてみると...「お...面白い...」。
初代編集長+副編集長による創刊秘話や、過去の名物企画紹介、今号限りの人気企画復活など、最近読み始めた読者さんでも充分に楽しめる記事に仕上げました。ぜひ!
キャラかみ「結城信輝さん」
SFC『聖剣伝説3』やPS『クロノ・クロス』、PS『テイルコンチェルト』などのゲームのほか、アニメでも『ゼノサーガ』のアニメ版や『天空のエスカフ ローネ』、劇場版アニメ『ファイブスター物語』などでキャラクターデザインをされた結城信輝さんが、ラフデザインイラストなどを交えつつ『ソラトロボ そ れからCODAへ』について語って下さっています。
別冊付録「MARIO GAME EXPO」
『スーパーマリオ』25周年を記念して、マリオが登場する全ゲームのカタログ本を付録につけました。もー、この記事のために写真を撮影したものだから、写真撮影がとにかく大変でした...ってなわけで、編集部の労力は、この小さな小冊子に詰まってます。『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』をお買い求めの際には、一緒に保存してもらえるとうれしいなー。
−−−−−
...ってな感じで、もしかしたら過去で一番長い(しつこい?)新刊告知になってしまった今号の告知。だって、すんごい充実してるんだもーん、ってなわけで、「MARIO GAME EXPO」メモリアルブックつきニンテンドードリーム 2010年12月号は、880円(込)で本日発売でっす!
宮本さんによるニンテンドー3DSに関するコメントから、そのまま続くこの記事。去る9月末に開催された「ニンテンドーカンファレンス2010」のレポート記事なのですが、単なるレポート記事で終わらないのがニンドリのレポート記事。
我々独自の視点からニンテンドー3DSの機能や可能性を探ったり、発表されたソフトの紹介などをしていることに加えて、当日会場にいらしていた、たくさんのクリエイターさんからニンドリのためにコメントを頂戴し、お写真といっしょに掲載しています。
あの人は、ニンテンドー3DSで何を作ろうとしているのか? どんな可能性を感じているのか? そんな気持ちを察するもよし、レベルファイブの日野社長と任天堂の某トップクリエイターがいっしょに写真に写っているというお宝ショット(?)に心ときめかすもよし。ネットニュースを隅から隅まで読んだような人にも、新たな発見があるはず。
巻頭スペシャル3「野村哲也さんらキングダムハーツインタビュー」
ディレクターの野村哲也さんのほか、Co.ディレクターの加藤順さんと伊藤寿恭さんにもご登場いただき、ニンテンドーDS『キングダム ハーツ Re:コーデッド』に関するお話を中心に、ニンテンドー3DS『KH3D(仮)』に関するお話まで、いろいろと語っていただきました!
攻略記事「ポケモンB・W 打倒ジムリーダー」
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の攻略記事です。アロエ、アーティ、カミツレらなどのジムリーダーが使うポケモンに対して効果的なポケモンはどこで捕まえればいいのか。どんなアイテムを持って挑めばいいのかなど、初心者にもわかりやすい攻略記事をAお届けします。
そんな初心者向け攻略なんて不要! ...ってな上級者向けには、配信ポケモンなど、特別なポケモンの入手方法だけでもどうぞー。
大特集「All About黄金の太陽」
ゲームボーイアドバンス版の『~開かれし封印』と『~失われし時代』に加え、最新作である『~漆黒なる夜明け』まで、『黄金の太陽』シリーズ3作を通じる大特集を企画。キャメロットの高橋兄弟へロングインタビューを申し込んだり、過去2作を知らない、または「プレイしたけど詳しくは忘れちゃった」人に向けたストーリープレイバック記事など、最新作『〜漆黒なる夜明け』をもっともっと楽しむための情報が満載です。
大特集2「ニンドリ200冊の歩み」
「ニンドリ読者の多くはゲームのファンであって、雑誌(ニンドリ)のファンじゃないから、そんなにページは取れません」そう説き伏せたのは僕ですが、記事ができてみると...「お...面白い...」。
初代編集長+副編集長による創刊秘話や、過去の名物企画紹介、今号限りの人気企画復活など、最近読み始めた読者さんでも充分に楽しめる記事に仕上げました。ぜひ!
キャラかみ「結城信輝さん」
SFC『聖剣伝説3』やPS『クロノ・クロス』、PS『テイルコンチェルト』などのゲームのほか、アニメでも『ゼノサーガ』のアニメ版や『天空のエスカフ ローネ』、劇場版アニメ『ファイブスター物語』などでキャラクターデザインをされた結城信輝さんが、ラフデザインイラストなどを交えつつ『ソラトロボ そ れからCODAへ』について語って下さっています。
別冊付録「MARIO GAME EXPO」
『スーパーマリオ』25周年を記念して、マリオが登場する全ゲームのカタログ本を付録につけました。もー、この記事のために写真を撮影したものだから、写真撮影がとにかく大変でした...ってなわけで、編集部の労力は、この小さな小冊子に詰まってます。『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』をお買い求めの際には、一緒に保存してもらえるとうれしいなー。
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...ってな感じで、もしかしたら過去で一番長い(しつこい?)新刊告知になってしまった今号の告知。だって、すんごい充実してるんだもーん、ってなわけで、「MARIO GAME EXPO」メモリアルブックつきニンテンドードリーム 2010年12月号は、880円(込)で本日発売でっす!