どもです、MW岩井です。8月21日発売予定のニンドリ10月号に掲載される楽曲魂には、門倉聡さんが登場して下さいます！
門倉さんといえば、アニメ系では劇場版映画『機動戦士ガンダムF91』や、テレビアニメ『魔神英雄伝ワタル』などのBGM作曲を。
J-POPSではサザンオールスターズや槇原敬之、布袋寅泰や徳永英明など、そうそうたる面々が編曲をお願いするような方です。
SMAPの「世界に一つだけの花」アレンジも手がけられていますし。
すでにお気づきの方も多いかとは思いますが、門倉さんは最近発売されたあのゲームのBGMを作曲されていたので楽曲魂へのご登場をオファーさせていただいたわけですが...何が伝えたいのかと言うと、インタビューが超楽しかった、ということです。
写真は門倉さんのお仕事場と言うか、レコーディングスタジオの風景なわけですが、数時間という長丁場におけるインタビューにおいても笑顔が絶えることなく、「いくらでも聞いてください。もっと聞いてください。今回の仕事は、いい思い出ばっかりだから」的なスタンスでご対応いただけたがゆえに、結構な遅い時間になってもまだ終わる気配すら見えず・苦笑
ほんと、インタビューのスタート時刻が19時なんていう遅い時間でなければ、もっともっと...1日中お話を聞いていたかったくらいです。
でも、そんな充実したインタビュー記事だからこそ、今度は限られた誌面の中で、どの話題を載せるか、という「うれしい悩み」が発生してしまいました。
このブログ記事を書いている段階でも、まだ編集担当のフジカは悩んでいるみたいですが、そろそろ決めないと、8月21日にニンドリが書店に並ばなくなっちゃうぞ、と突っ込みを入れるかどうか、フジカの席から数メートル離れた自席から見守っている僕でした。
追伸
写真に写っているスタジオには、録音だけではなく再生環境もすんごいものが揃っていました。
取材終盤、サウンドトラックCD（Limited Editionに同梱）に収録されている曲を聴かせていただいたのですが、まるで生演奏を聴いているかのようなクオリティ＆ボリュームで。
貴重な体験をさせていただきました！
※写真はニンテンドーDSiカメラで撮影したものです。暗い場所だったので、ちょっとキツいかなぁ...。
ほんと、インタビューのスタート時刻が19時なんていう遅い時間でなければ、もっともっと...1日中お話を聞いていたかったくらいです。
でも、そんな充実したインタビュー記事だからこそ、今度は限られた誌面の中で、どの話題を載せるか、という「うれしい悩み」が発生してしまいました。
このブログ記事を書いている段階でも、まだ編集担当のフジカは悩んでいるみたいですが、そろそろ決めないと、8月21日にニンドリが書店に並ばなくなっちゃうぞ、と突っ込みを入れるかどうか、フジカの席から数メートル離れた自席から見守っている僕でした。
追伸
写真に写っているスタジオには、録音だけではなく再生環境もすんごいものが揃っていました。
取材終盤、サウンドトラックCD（Limited Editionに同梱）に収録されている曲を聴かせていただいたのですが、まるで生演奏を聴いているかのようなクオリティ＆ボリュームで。
貴重な体験をさせていただきました！
※写真はニンテンドーDSiカメラで撮影したものです。暗い場所だったので、ちょっとキツいかなぁ...。
