どもです、MW岩井です。
本日、ニンドリ10月号が発売となります。
それに先駆け、ちょっぴり内容をお知らせしますね。
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巻頭『ポケットモンスターブラック・ホワイト』
表紙にも登場している幻のポケモン、ビクティニをはじめ、シキジカやママンボウ、スワンナなど数々の新ポケモン。さらにはプラズマ団やジムリーダーのイラストなど、新ビジュアルが多数公開となります。
システム的な新情報としては、ワイヤレス通信を使った「ハイリンク」や、Wi-Fi経由の「ポケモンドリームワールド」。他シリーズとの連動ができるポケシフターなど、これでもか! とばかりに新システムが追加されています。
大特集『ポケモン図鑑完成大作戦』
今まで、ありそうでなかった「全493匹のポケモンの入手方法」を一挙掲載した記事。ニンドリ編集部の中でも、もっともポケモンに対する知識が豊富なマッスル編集長補佐が自信を持ってお贈りします!
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』へ過去シリーズのポケモンが連れていけるとわかった今だからこそ、かなーり貴重な記事になることまちがいなし。中でも特に入手が難しいとされるポケモンについては、入手方法を個別にレクチャー。逃げられやすい伝説のポケモンを捕まえるための実験記事なんかもついていたりして、なんだかもう全方位的攻略記事になってマス。
本日、ニンドリ10月号が発売となります。
それに先駆け、ちょっぴり内容をお知らせしますね。
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巻頭『ポケットモンスターブラック・ホワイト』
表紙にも登場している幻のポケモン、ビクティニをはじめ、シキジカやママンボウ、スワンナなど数々の新ポケモン。さらにはプラズマ団やジムリーダーのイラストなど、新ビジュアルが多数公開となります。
システム的な新情報としては、ワイヤレス通信を使った「ハイリンク」や、Wi-Fi経由の「ポケモンドリームワールド」。他シリーズとの連動ができるポケシフターなど、これでもか! とばかりに新システムが追加されています。
大特集『ポケモン図鑑完成大作戦』
今まで、ありそうでなかった「全493匹のポケモンの入手方法」を一挙掲載した記事。ニンドリ編集部の中でも、もっともポケモンに対する知識が豊富なマッスル編集長補佐が自信を持ってお贈りします!
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』へ過去シリーズのポケモンが連れていけるとわかった今だからこそ、かなーり貴重な記事になることまちがいなし。中でも特に入手が難しいとされるポケモンについては、入手方法を個別にレクチャー。逃げられやすい伝説のポケモンを捕まえるための実験記事なんかもついていたりして、なんだかもう全方位的攻略記事になってマス。
攻略&ラフイラスト『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎』
難易度が高いことでも話題の「新・アカネイア戦記」および「配信シナリオ」を、マップつきでガチ攻略。ニンドリ屈指のエムブレマー(?)、岡ちゃんが自分の記録を公開し、「このポイントを超えられるか?」とばかりの挑戦状をたたきつけてます。
ちなみに、今年は『エムブレム』シリーズ20周年なんですが、ニンドリの人気コーナー「キャラかみ」もちょうど20回目...というわけで、今月は「キャラかみ」も『エムブレム』のOKOMEさんこと、DAISUKE IZUKAさんにご登場を願いました!
マルスやシーダ、ロディやシリウス、そしてマイユニット(男女)らのラフイラストのほか、パッケージイラストにも使われたメインイラストのラフまで掲載されていて、なんかもーお得感満載です。
第2巻頭『イナズマイレブン』キャラクター人気投票・結果発表
8月号のサイン色紙プレゼント記事に寄せられた応募はがきから
『イナズマ3』登場キャラクターの人気投票を集計。
あなたの投票したキャラクターは、果たして何位にランキングされているのか?
あなたの予想では、1位が誰になったのか?
1票たりとも誤魔化しナシのガチ投票結果を、1位から一挙発表しています。
付録『イナズマイレブン3 選手名鑑トランプ』
今月号の付録は、『イナズマイレブン3』のイラストがふんだんに使われたトランプです。
普通、雑誌の付録でトランプなんて言うとヘナヘニャな紙を使っていて、しかも子どもの手にしっくり来そうなミニサイズで、しかもカードの大半は同じ絵柄の使い回しとか、無地カードが大半で...なんて、ネガティブなイメージを持つ人も多いでしょう。
もちろん、過去にそんな付録を作った編集者の気持も分かりますよ。だって、トランプってちゃんと作ろうとしたら、すんごくコストが高くなりがちです。それこそ、「今月はトランプつきなので、ニンドリの価格は980円(込)です!」なんてことになりそうだったわけです。
そこで、価格を抑えつつも、ちゃんとした、大人が使っても大丈夫なトランプをつけるという原材料選び。
さらには、全カードにすべて違う絵柄を配置するという手間をかけ、価値の高いものにするという努力。
いろいろ、もろもろ頑張った結果がこのトランプです。
ちなみに、もうちょっとカードのサイズを小さくすればケース用の余白を作ることもできたんですが、ケースよりもカードの使い勝手を重視したため、ケースを作ることができませんでした...。
でも、その分、『イナズマ』好きな方に受け入れられるよう、少しでも人物イラストを大きくするだとか、『イナズマイレブン』だけに「J」は「11」表記にするとか、1は雷マークにするとか(見づらかったので、最終的には止めましたが)、選手の基本情報もカード内に記載するとか、カードのデザインも相当考えて作らせていただきました。
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と、いうわけで、トランプの説明ばかり熱が入ってしまった今月号の紹介。
まあ、ほとんど僕一人でこのトランプを作ったので、思い入れもなおさらだったわけですが・苦笑
ってな感じのニンテンドードリーム 10月号は、税込み790円で本日発売でっす!
難易度が高いことでも話題の「新・アカネイア戦記」および「配信シナリオ」を、マップつきでガチ攻略。ニンドリ屈指のエムブレマー(?)、岡ちゃんが自分の記録を公開し、「このポイントを超えられるか?」とばかりの挑戦状をたたきつけてます。
ちなみに、今年は『エムブレム』シリーズ20周年なんですが、ニンドリの人気コーナー「キャラかみ」もちょうど20回目...というわけで、今月は「キャラかみ」も『エムブレム』のOKOMEさんこと、DAISUKE IZUKAさんにご登場を願いました!
マルスやシーダ、ロディやシリウス、そしてマイユニット(男女)らのラフイラストのほか、パッケージイラストにも使われたメインイラストのラフまで掲載されていて、なんかもーお得感満載です。
第2巻頭『イナズマイレブン』キャラクター人気投票・結果発表
8月号のサイン色紙プレゼント記事に寄せられた応募はがきから
『イナズマ3』登場キャラクターの人気投票を集計。
あなたの投票したキャラクターは、果たして何位にランキングされているのか?
あなたの予想では、1位が誰になったのか?
1票たりとも誤魔化しナシのガチ投票結果を、1位から一挙発表しています。
付録『イナズマイレブン3 選手名鑑トランプ』
今月号の付録は、『イナズマイレブン3』のイラストがふんだんに使われたトランプです。
普通、雑誌の付録でトランプなんて言うとヘナヘニャな紙を使っていて、しかも子どもの手にしっくり来そうなミニサイズで、しかもカードの大半は同じ絵柄の使い回しとか、無地カードが大半で...なんて、ネガティブなイメージを持つ人も多いでしょう。
もちろん、過去にそんな付録を作った編集者の気持も分かりますよ。だって、トランプってちゃんと作ろうとしたら、すんごくコストが高くなりがちです。それこそ、「今月はトランプつきなので、ニンドリの価格は980円(込)です!」なんてことになりそうだったわけです。
そこで、価格を抑えつつも、ちゃんとした、大人が使っても大丈夫なトランプをつけるという原材料選び。
さらには、全カードにすべて違う絵柄を配置するという手間をかけ、価値の高いものにするという努力。
いろいろ、もろもろ頑張った結果がこのトランプです。
ちなみに、もうちょっとカードのサイズを小さくすればケース用の余白を作ることもできたんですが、ケースよりもカードの使い勝手を重視したため、ケースを作ることができませんでした...。
でも、その分、『イナズマ』好きな方に受け入れられるよう、少しでも人物イラストを大きくするだとか、『イナズマイレブン』だけに「J」は「11」表記にするとか、1は雷マークにするとか(見づらかったので、最終的には止めましたが)、選手の基本情報もカード内に記載するとか、カードのデザインも相当考えて作らせていただきました。
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と、いうわけで、トランプの説明ばかり熱が入ってしまった今月号の紹介。
まあ、ほとんど僕一人でこのトランプを作ったので、思い入れもなおさらだったわけですが・苦笑
ってな感じのニンテンドードリーム 10月号は、税込み790円で本日発売でっす!