どもです、MW岩井です。7月21日発売予定のニンドリ9月号を作り終えた後、息子とポケモン映画『幻影の覇者 ゾロアーク』へ行ってきました。
行った映画館はアリオという、イトーヨーカ堂が運営するショッピングセンターです。
ここを選んだ理由は、前売り券の購入特典である、色違いのライコウ・エンテイ・スイクンの引換店と、映画の上映館が隣接しているからです。
ええ、一度に両方のポケモンを入手できる場所、ってことです。
そのため、映画の上映前後には平日でも結構な人数の子どもたちが交換に押し寄せるので、イトーヨーカ堂内にある玩具売り場の担当者さんも経験値がかなり高くなっていたご様子で（笑）。
もう、テキパキと交換作業をこなしていました。
ちなみに劇場に入ると、ほとんどは僕のような親子連れ。
中には、「セレビィを受け取れない！」とパニックになる子どももいたりしましたが、そんなことを言われてもお母さんも受け取り方がわからず、困惑していたり。
そういう人を見つけては、その子どものDSを借りて受け取り操作をしてあげる僕。
受け取りが終わった子どもたちは、映画が始まる前からセレビィの「つよさをみる」画面を見ながらうっとり。
さっそくバトルさせて、アニメーションやわざを確認している子どももいました。
そんな子どもたちの嬉しそうな笑顔を見ていると、ポケモンの魅力を改めて実感できたような気がしました。
中には、「セレビィを受け取れない！」とパニックになる子どももいたりしましたが、そんなことを言われてもお母さんも受け取り方がわからず、困惑していたり。
そういう人を見つけては、その子どものDSを借りて受け取り操作をしてあげる僕。
受け取りが終わった子どもたちは、映画が始まる前からセレビィの「つよさをみる」画面を見ながらうっとり。
さっそくバトルさせて、アニメーションやわざを確認している子どももいました。
そんな子どもたちの嬉しそうな笑顔を見ていると、ポケモンの魅力を改めて実感できたような気がしました。
