どもです、MW岩井です。
これは、我々ニンドリE3取材班が宿泊していたモーテルのすぐ近くにあったコインランドリー+ハンバーガー屋さんという妙な複合施設の中にあった、シールの自動販売機です。
左側は男児向けの入れ墨シール、右側はポケモンシールとなっています。
料金は25セント硬貨2枚ですから、50円弱といったところ。
こんな販売機を見るのは初めてだったので、最初はどうすれば買えるのかすらわからず、困っていたのも事実。
結局、販売機の下の方にある銀色の部分がお金の挿入口で、4か所あるスリットのうち「25」と小さく書かれているところに25セント硬貨を乗せ、手前に「50¢」と書かれているバーをグイッと奥へ押し込むことで購入できました。
...が、その操作のわからなさに加えて、そもそも「25セント硬貨」がどんな外観をしているのかもわからない僕。
コインをまじまじと眺めたところで、それらしき数字も書いてありませんし。
アメリカってカード社会ですから、ちょっとしたスーパーとかマクドナルドでもクレジットカード払いする人が多いわけです。
で、カードが使えない場所のみ現金で支払っていた僕ですが、コインの金銭単位がわからないので、つい1ドル紙幣を多用しがちに。
結局、帰国時には大量の小銭を財布の中に入れて帰国した僕でしたが、全部両替しても300円程度にしかならないことに気づき、「ほら、アメリカのお金だよ」なんて言って両親へのお土産にしたのは秘密です、ハイ。
これは、我々ニンドリE3取材班が宿泊していたモーテルのすぐ近くにあったコインランドリー+ハンバーガー屋さんという妙な複合施設の中にあった、シールの自動販売機です。
左側は男児向けの入れ墨シール、右側はポケモンシールとなっています。
料金は25セント硬貨2枚ですから、50円弱といったところ。
こんな販売機を見るのは初めてだったので、最初はどうすれば買えるのかすらわからず、困っていたのも事実。
結局、販売機の下の方にある銀色の部分がお金の挿入口で、4か所あるスリットのうち「25」と小さく書かれているところに25セント硬貨を乗せ、手前に「50¢」と書かれているバーをグイッと奥へ押し込むことで購入できました。
...が、その操作のわからなさに加えて、そもそも「25セント硬貨」がどんな外観をしているのかもわからない僕。
コインをまじまじと眺めたところで、それらしき数字も書いてありませんし。
アメリカってカード社会ですから、ちょっとしたスーパーとかマクドナルドでもクレジットカード払いする人が多いわけです。
で、カードが使えない場所のみ現金で支払っていた僕ですが、コインの金銭単位がわからないので、つい1ドル紙幣を多用しがちに。
結局、帰国時には大量の小銭を財布の中に入れて帰国した僕でしたが、全部両替しても300円程度にしかならないことに気づき、「ほら、アメリカのお金だよ」なんて言って両親へのお土産にしたのは秘密です、ハイ。
こちらは、シール自販機の近くにあったアーケードゲーム(ゲームセンター用)のきょう体。
きょう体は『ストリートファイターII'(ダッシュ)』用のものですが、中に入っていたのは『マーヴルvs.カプコン』のようでした。
※上のリンク先は、バーチャルコンソールで遊べるPCエンジン版のゲーム紹介ページです。
日本のゲームセンターですと、いすに座ってプレイするミディタイプのきょう体が一般的ですが、アメリカではこうして立って遊ぶアップライト型のきょう体がメインとのこと。
レバーも、日本のものより長く、日本のゲームセンターに慣れ親しんでいる人には違和感バリバリな感じです。
しかも、プレイヤー2のコントローラがプレイヤー1のすぐ横にあるので、対戦する時には肩寄せ合って遊ぶことになるわけです。
そう考えると、一人プレイ中に屈強な大男が乱入してきて、グイグイと肩で押されたりしたら嫌だなあとか、自分が勝った時に横を見て目が合ったら気まずいなあなど、いろいろ考えてしまいました・苦笑
ちなみに、この隣には似たようなアップライトきょう体で、ネオジオ版の『メタルスラッグ2』も絶賛稼働中でした。
こちらは、『ザ ハウス オブ ザ デッド』。
『~2』と『~3』がセットになったソフトがWii版として発売されていたり、昨年9月には最新作もWiiで発売されました。
さらにさらに、スピンオフ作品としてゾンビが登場する英単語学習ソフトがニンテンドーDS版ソフトとして出ていたりと、なにげに任天堂ハードと関わりがあるシリーズなのです。
ゲームショップもいいですけど、こういうゲームセンターというか、地元の人がふらりと遊びに来れるような場所のゲーム文化にも触れられて良かったですー。
きょう体は『ストリートファイターII'(ダッシュ)』用のものですが、中に入っていたのは『マーヴルvs.カプコン』のようでした。
※上のリンク先は、バーチャルコンソールで遊べるPCエンジン版のゲーム紹介ページです。
日本のゲームセンターですと、いすに座ってプレイするミディタイプのきょう体が一般的ですが、アメリカではこうして立って遊ぶアップライト型のきょう体がメインとのこと。
レバーも、日本のものより長く、日本のゲームセンターに慣れ親しんでいる人には違和感バリバリな感じです。
しかも、プレイヤー2のコントローラがプレイヤー1のすぐ横にあるので、対戦する時には肩寄せ合って遊ぶことになるわけです。
そう考えると、一人プレイ中に屈強な大男が乱入してきて、グイグイと肩で押されたりしたら嫌だなあとか、自分が勝った時に横を見て目が合ったら気まずいなあなど、いろいろ考えてしまいました・苦笑
ちなみに、この隣には似たようなアップライトきょう体で、ネオジオ版の『メタルスラッグ2』も絶賛稼働中でした。
こちらは、『ザ ハウス オブ ザ デッド』。
『~2』と『~3』がセットになったソフトがWii版として発売されていたり、昨年9月には最新作もWiiで発売されました。
さらにさらに、スピンオフ作品としてゾンビが登場する英単語学習ソフトがニンテンドーDS版ソフトとして出ていたりと、なにげに任天堂ハードと関わりがあるシリーズなのです。
ゲームショップもいいですけど、こういうゲームセンターというか、地元の人がふらりと遊びに来れるような場所のゲーム文化にも触れられて良かったですー。