どもです、MW岩井です。
さまざまな企業で経費節約が叫ばれている昨今、ニンドリ編集部も例外ではありません。
「せっかく北米ロサンゼルスまで行くんだから...」と思っていても、取材以外の余暇がほとんどないという強行スケジュールで行くことになりました。
...が、どうにかこうにかスケジュールを調整して作った、2時間の観光タイム。
制限時間が割と短いので、行けるところも限られる...というわけで、行き先は必然的に宿泊していたモーテルから2駅離れたハリウッドに決定したわけです。
写真は、地下鉄のHOLLYWOOD/HIGHLAND駅を下りた目の前にあった、Disney's Soda Fountain and Studio Store。
簡単に言えば、ディズニーストア内に飲食施設もドッキングされているようなもの(だと思う)。
さまざまな企業で経費節約が叫ばれている昨今、ニンドリ編集部も例外ではありません。
「せっかく北米ロサンゼルスまで行くんだから...」と思っていても、取材以外の余暇がほとんどないという強行スケジュールで行くことになりました。
...が、どうにかこうにかスケジュールを調整して作った、2時間の観光タイム。
制限時間が割と短いので、行けるところも限られる...というわけで、行き先は必然的に宿泊していたモーテルから2駅離れたハリウッドに決定したわけです。
写真は、地下鉄のHOLLYWOOD/HIGHLAND駅を下りた目の前にあった、Disney's Soda Fountain and Studio Store。
簡単に言えば、ディズニーストア内に飲食施設もドッキングされているようなもの(だと思う)。
こちらの写真は、Grauman's Chinese Theatre前で撮影した、ドナルドダックの足形と僕の足の比較。
中国寺院をイメージして造られた映画館で...なんて説明をするよりも、アカデミー賞の授賞式が行われている場所、と言った方がわかりやすいですよね。
トム・ハンクスやメル・ギブソン、エディ・マーフィーやシュワツツェネッガーらの手形があるとWebサイトで見たことがあったので結構探しましたが、(僕がそんなに映画好きではないこともあり)あんまり有名映画スターのものは発見できず。
そんな時に見つけたのが、このドナルドダックの足形でした。
なんとなく微笑ましくなれるかなあ、なんて思いながらパチリ。
以前には『スターウォーズ』のR2D2やC3POの足形もあったそうですが、結構入れ替えをしてるんですかね?
想像よりもスペースはそんなに広くはありませんでした。
...なんて感じで観光していると、どこからか聞こえてくる日本語。
僕らニンドリE3取材班は皆日本語で会話していましたが、逆に言えば我々以外、日本語を耳にする機会も全然なくて。
そんな時、自分ら以外の声で日本語が聞こえてくると、なんか懐かしい気分というか、ほっとしてしまいます。
こちらの写真は、自転車を2台ほどバンパー前に装着できるようになっていたバス。
地下鉄に乗った時も感じたんですが、ロサンゼルスって自転車を持ったまま地下鉄にも乗るし、バスにも乗るというのが普通なんですよね。
バスはまだこうして客席とは別の場所に自転車置き場(?)がありますけど、地下鉄なんて普通にドアから自転車を押して乗り込んできて、通路の真ん中で立っていたりしますし。
若干、邪魔だなあ...なんて思いもしましたけど、日本でも自転車を持ったまま電車やバスに乗れたら便利かもしれないなあ、とも思いました。
まあ、通勤ラッシュ時間に持ち込んだらヒンシュクもんでしょうけれども・苦笑
こちらは、Forever21の大型店舗。
Forever21って、2009年に原宿、2010年4月には銀座店をオープンして、大人気になったファストファッションストアです。
簡単に言うと、最先端ファッションをお値頃価格で提供する、という感じのお店ですね。
もともとロサンゼルス生まれのショップということもあるでしょうし、平日昼間だったこともあり、この日は人もまばらで。
「僕の奥さんがここにいたら、買い物に走るんだろうなあ」なんて思いながら店の前を通り過ぎました。
このほか、近隣ではHootersという、セクシー制服がウリのレストランなんかもありましたが、そろそろ取材班の自由時間は終了。
以前、任天堂さんが発表会を行ったこともあるKodak Theatreを横目に、僕らは再び地下鉄に乗り込み、モーテルへと帰ることにしたわけです。
ほんとうはお土産、もっと買いたかったんだけどなあ...(遠い目
中国寺院をイメージして造られた映画館で...なんて説明をするよりも、アカデミー賞の授賞式が行われている場所、と言った方がわかりやすいですよね。
トム・ハンクスやメル・ギブソン、エディ・マーフィーやシュワツツェネッガーらの手形があるとWebサイトで見たことがあったので結構探しましたが、(僕がそんなに映画好きではないこともあり)あんまり有名映画スターのものは発見できず。
そんな時に見つけたのが、このドナルドダックの足形でした。
なんとなく微笑ましくなれるかなあ、なんて思いながらパチリ。
以前には『スターウォーズ』のR2D2やC3POの足形もあったそうですが、結構入れ替えをしてるんですかね?
想像よりもスペースはそんなに広くはありませんでした。
...なんて感じで観光していると、どこからか聞こえてくる日本語。
僕らニンドリE3取材班は皆日本語で会話していましたが、逆に言えば我々以外、日本語を耳にする機会も全然なくて。
そんな時、自分ら以外の声で日本語が聞こえてくると、なんか懐かしい気分というか、ほっとしてしまいます。
こちらの写真は、自転車を2台ほどバンパー前に装着できるようになっていたバス。
地下鉄に乗った時も感じたんですが、ロサンゼルスって自転車を持ったまま地下鉄にも乗るし、バスにも乗るというのが普通なんですよね。
バスはまだこうして客席とは別の場所に自転車置き場(?)がありますけど、地下鉄なんて普通にドアから自転車を押して乗り込んできて、通路の真ん中で立っていたりしますし。
若干、邪魔だなあ...なんて思いもしましたけど、日本でも自転車を持ったまま電車やバスに乗れたら便利かもしれないなあ、とも思いました。
まあ、通勤ラッシュ時間に持ち込んだらヒンシュクもんでしょうけれども・苦笑
こちらは、Forever21の大型店舗。
Forever21って、2009年に原宿、2010年4月には銀座店をオープンして、大人気になったファストファッションストアです。
簡単に言うと、最先端ファッションをお値頃価格で提供する、という感じのお店ですね。
もともとロサンゼルス生まれのショップということもあるでしょうし、平日昼間だったこともあり、この日は人もまばらで。
「僕の奥さんがここにいたら、買い物に走るんだろうなあ」なんて思いながら店の前を通り過ぎました。
このほか、近隣ではHootersという、セクシー制服がウリのレストランなんかもありましたが、そろそろ取材班の自由時間は終了。
以前、任天堂さんが発表会を行ったこともあるKodak Theatreを横目に、僕らは再び地下鉄に乗り込み、モーテルへと帰ることにしたわけです。
ほんとうはお土産、もっと買いたかったんだけどなあ...(遠い目