マッスルの飼い猫ジローちゃんは、モコモコの毛皮が自慢。当然、夏はだいぶ暑いようで。
「う~暑いニャー。なんか涼しくなるものはないのかニャー」
扇風機の前に居座られると、よけい暑苦しいんだが。
そうだ! 去年猫友達からもらった、あのグッズがあるじゃないか!!
マッスルの飼い猫ジローちゃんは、モコモコの毛皮が自慢。当然、夏はだいぶ暑いようで。
「う~暑いニャー。なんか涼しくなるものはないのかニャー」
扇風機の前に居座られると、よけい暑苦しいんだが。
そうだ! 去年猫友達からもらった、あのグッズがあるじゃないか!!
副編集長から編集長補佐へジョブチェンジするも、仕事に追われる日々は変わらず。1人寂しく夜道を自転車で帰るとき、ふと寄りたくなるのが・・・そう、温泉だ!!
ここは西品川にある「宮城湯」。つい最近リニューアルしたばかりなので、設備はピカピカ! 3階建てのビル銭湯で、2階が受付、1階と3階が浴室という変わった構造になっている。
3階にのみ温泉の露天風呂があるので、できればぜひとも3階に行きたいのだが・・・1階か3階のどちらが男湯になるかは日替わりなので、行ってみないとわからない。はからずも運だめしのできる銭湯である。温泉は薄い茶色で、東京でよく見る真っ黒な湯を薄めたような感じだ。
わが家の近くには自動車のほとんど通らない路地がいくつもあり、そこにはけっこうな確率で猫がたむろしている。今日はそんな猫たちを激写!!
しまったピンボケだ! もっと近づこうとしたところ、気付かれてあっさり逃げられる。
いつものように皇居沿いを自転車で疾走するマッスル。だがその日、お堀の向こうになんだか妙なものを発見! よく見ると、石垣に人が張り付いているではないか!!
こんにちは。本ちゃんです。
現在好評発売中のニンドリ9月号。
先月号に引き続き、
『イナズマ3』記事が盛りだくさんですよ~。
まず、左の付録「イナズマイレブン3 超選手名鑑」。
・イナズマジャパン(日本)
・ビッグウェイブス(オーストラリア)
・デザートライオン(カタール)
・ネオジャパン
・ファイアードラゴン(韓国)
の選手データを完全網羅。
また、「日本代表候補A、B」の
武方勝、マックス、シャドウ、かずと
「女子選抜チーム」の選手データも
ばっちり押さえています!
そのほかにも、『イナズマ3』記事は大充実!
今作っているニンドリ9月号(7月21日発売)では、『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎』を中心とした大特集「ALL ABOUT ファイアーエムブレム~アカネイア・バレンシア戦記~」をお届けする予定! その中核をなす開発者インタビューのため、京都の任天堂本社に行ってきたのだ!!
最新作『新・紋章の謎』開発秘話からSFC版開発時の思い出まで、いろんなお話を聞いてきたぞ!
でも画像はデカ盛りだ!
オッス! マッスルだ!!
マッスルが通勤途中などに見つけた動物を紹介するこのコーナー、今回は5月7日に紹介した白鳥の巣の続報だ!
皇居の大手門にはコブハクチョウの巣があるのだが、ここではまれに白鳥の赤ちゃんが生まれることがあるという。自転車での通勤途中にこまめにチェックしていたのだが、そんなある日、マッスルはとんでもない光景を目の当たりに! そこで見たものは...!!
ある日曜日。日ごろの疲れをいやそうと惰眠をむさぼるマッスルの布団の上には、日ごろ寝てばかりなのにやっぱり寝ているジローちゃんの姿が。
まったく、よくもまぁ寝飽きないもんだ・・・と思いつつ見ていると、うむ? 何か変なものが!?
スポーツ好きのマッスルが実際に訪れたスタジアムを紹介するこのコーナー、今回はサッカー、ラグビー、マラソンなど、日本のスポーツの歴史を彩ってきた聖地・国立競技場だ!!
場所はvol.6で紹介した神宮球場のすぐ近く、東京都新宿区の神宮外苑内にある。正式名称は「国立霞ヶ丘陸上競技場」。もともと1964年の東京オリンピックのメインスタジアムとして作られ、当時は7万人以上を収容できたのだが、改修を重ねるたびに席数が減り、現在の席数は5万席となっている。
なんで2万も減ったの?と疑問を持つ人もいるだろう。マッスルが中学生くらいのころ(もちろん1980年代)、アメフトやラグビーを見に何度も国立競技場に行ったのだが、当時はほとんどの席がベンチで、1人あたりのスペースにペンキの線が引かれていただけだったのだ。しかもそのスペースが激狭! で、改修で席のスペースを拡張していったら席が5万まで減ってしまったという・・・。東京オリンピック当時は、どんだけスシ詰めだったのだろう。
スポーツ好きのマッスルが実際に訪れたスタジアムを紹介するこのコーナー、今回は東京ヤクルトスワローズの本拠地、神宮球場だ!
神宮球場は正式名称を「明治神宮野球場」といい、その名の通り明治神宮の所有物である。席数は3万5000ほど。日本野球の先駆けともいえる東京六大学の聖地として使われてきただけあり、とにかく歴史があるのだが、その分建物はだいぶ古さが目立っている。
だが東京都新宿区という都会のど真ん中にあり、アクセスはまさに至便! ・・・その割にいつもすいているので、ヒマな日の仕事帰り、ふらっとナイターを見にいくのに最適な球場だ。