ニンドリ編集部のある神田錦町は、秋葉原から歩いて15分ほど。自転車なら5分ほどで行けてしまう距離だ。
で、たまにはアキバでランチをと思い、自転車でフラッと電器街を流していると・・・「秋葉原名物ジャンボカツカレー」という看板を発見!!
秋葉原の名物がジャンボカツカレーとは初耳もいいところだが、炭水化物ファンクラブ・カツカレー支店長を自認しているマッスルとしては見過ごせないところ。
どれだけジャンボか、試してやろうじゃないか!!
このお店「好波」(すきっぱーと読む)は居酒屋さんなのだが、お昼どきににはジャンボカツカレーを始めさまざまなランチメニューを出している模様。で、せっかくならと大盛り(+100円)を頼み、出てきたのがこれ!
直径30センチはあろうかという大皿に、こぼれんばかりに盛られたカツカレーが登場! 乗っているカツは揚げたての熱々! カツは普通の大きさなのだが、皿が大きすぎてなんだか小さく見えてしまう。カレーはあまり辛くないコクのあるタイプで、なんだかホッとする家庭的な味だ。
デカ盛りというほど多くはないので、秋葉原に来たときのランチ候補にいかが?