どもです、MW岩井です。
これは、宿泊しているモーテルの近くにある、道路沿いのマクドナルドです。
僕らの泊まっていたモーテルは、駅から少し離れた、日本で言うところの「地方の国道沿いの立地」な感じなので、店といえばファーストフードかドラッグストア、ホームセンターばっかりなんですよ。
米国独特なものとしては、超巨大なコインランドリーもありましたけど。
で、外国人旅行客である我々ニンドリE3取材班は、どこで食事をするかを話し合うことに。
これは、宿泊しているモーテルの近くにある、道路沿いのマクドナルドです。
僕らの泊まっていたモーテルは、駅から少し離れた、日本で言うところの「地方の国道沿いの立地」な感じなので、店といえばファーストフードかドラッグストア、ホームセンターばっかりなんですよ。
米国独特なものとしては、超巨大なコインランドリーもありましたけど。
で、外国人旅行客である我々ニンドリE3取材班は、どこで食事をするかを話し合うことに。
行動範囲内にある店で目に付いたものは、以下のとおり。
1)マクドナルド
2)サブウェイ
3)バーガーキング
4)見たこともないハンバーガー屋
5)デニーズ
6)モーテル内のレストラン
このうち、デニーズは少し離れた場所にあったので却下。
モーテル内のレストランも、この時間はなぜか閉店中。
ええ、残る選択肢はほとんど日本でも見たことがあるハンバーガー屋さんばかりなんですよ。
「じゃあ、マクドナルドで」
北米まで来て、なぜかマクドナルドに足を踏み入れる我々。
でも、まあ変な味付けで嫌な気分になるよりは、安心して空腹を満たせる方が優先、という判断に至るほど、我々の胃袋は食物を欲していたのです。
「やっぱりマクドナルドは期待を裏切りませんよね」
そう言いながらハンバーガーを頬張る本ちゃん。
E3参加経験者である本ちゃんやかずやはともかく、E3初参加の僕ですらアメリカに来たのは初めてではありませんが、アメリカまで来てマクドナルドに入ったのは初めてなのです(前回渡米時は、スターバックスには入りましたが...)。
中学時代、渡米経験が豊富な英語教師から「アメリカのマクドナルドでLサイズのドリンクを頼んだら2リットル入っていた」とか、「アメリカのマクドナルドはサイズが違う。ハンバーガーもアメリカンサイズ」なんていう土産話を聞いていたので若干ドキワクしていた僕ですが、注文して出てきた商品はどれも日本とほとんどいっしょ。
厨房(の機械)も、店内の雰囲気も、トレイも、商品(味)も、キャッチコピー「I'm lovin'it」も、おおよその価格までが日本のマクドナルドといっしょなわけです。
違いといえば、店員さんが外国人で英語しか通じないことや、飲み物はドリンクバーのようなところで自分でコップに注ぐシステムになっていること。
商品の中では唯一、ポテトの塩味が薄く、ほとんど味がないので、自分でドリンクカウンター横にあるケチャップバー(!)でケチャップを小さなトレイに入れ、そこにポテトをつけながら食べるというスタイルであることくらい。
そういう意味では、ある意味で「アメリカのマクドナルドはすげえ」って期待を裏切られたんですけどね・笑
...って言うか、僕の中学の教師は、嘘つきだったってこと? それもアメリカンジョーク? ま、いいんですけど。
1)マクドナルド
2)サブウェイ
3)バーガーキング
4)見たこともないハンバーガー屋
5)デニーズ
6)モーテル内のレストラン
このうち、デニーズは少し離れた場所にあったので却下。
モーテル内のレストランも、この時間はなぜか閉店中。
ええ、残る選択肢はほとんど日本でも見たことがあるハンバーガー屋さんばかりなんですよ。
「じゃあ、マクドナルドで」
北米まで来て、なぜかマクドナルドに足を踏み入れる我々。
でも、まあ変な味付けで嫌な気分になるよりは、安心して空腹を満たせる方が優先、という判断に至るほど、我々の胃袋は食物を欲していたのです。
「やっぱりマクドナルドは期待を裏切りませんよね」
そう言いながらハンバーガーを頬張る本ちゃん。
E3参加経験者である本ちゃんやかずやはともかく、E3初参加の僕ですらアメリカに来たのは初めてではありませんが、アメリカまで来てマクドナルドに入ったのは初めてなのです(前回渡米時は、スターバックスには入りましたが...)。
中学時代、渡米経験が豊富な英語教師から「アメリカのマクドナルドでLサイズのドリンクを頼んだら2リットル入っていた」とか、「アメリカのマクドナルドはサイズが違う。ハンバーガーもアメリカンサイズ」なんていう土産話を聞いていたので若干ドキワクしていた僕ですが、注文して出てきた商品はどれも日本とほとんどいっしょ。
厨房(の機械)も、店内の雰囲気も、トレイも、商品(味)も、キャッチコピー「I'm lovin'it」も、おおよその価格までが日本のマクドナルドといっしょなわけです。
違いといえば、店員さんが外国人で英語しか通じないことや、飲み物はドリンクバーのようなところで自分でコップに注ぐシステムになっていること。
商品の中では唯一、ポテトの塩味が薄く、ほとんど味がないので、自分でドリンクカウンター横にあるケチャップバー(!)でケチャップを小さなトレイに入れ、そこにポテトをつけながら食べるというスタイルであることくらい。
そういう意味では、ある意味で「アメリカのマクドナルドはすげえ」って期待を裏切られたんですけどね・笑
...って言うか、僕の中学の教師は、嘘つきだったってこと? それもアメリカンジョーク? ま、いいんですけど。