どもです、MW岩井です。
これは、6月14日のエントリーでも掲載したGameStopの店頭です。
ショーウインドウの一番いい場所に貼ってあるのは、『スーパーマリオギャラクシー2』と『ドラゴンクエストIX』のポスター。
これを見た我々ニンドリE3取材班は「アメリカも日本と変わらないねえ」なんて話しながら中へ入っていったわけですが...。
「は?」店内のソフトを見てみると、大半が見たこともないパッケージ&ロゴばかり。
「えっ...と...」思わず、自分たちが知っているタイトルを探す我々でしたが、『Wii Sportsリゾート』や『スーパーマリオギャラクシー2』のようなビッグタイトル以外は、あまり見つけることはできず。
これは、6月14日のエントリーでも掲載したGameStopの店頭です。
ショーウインドウの一番いい場所に貼ってあるのは、『スーパーマリオギャラクシー2』と『ドラゴンクエストIX』のポスター。
これを見た我々ニンドリE3取材班は「アメリカも日本と変わらないねえ」なんて話しながら中へ入っていったわけですが...。
「は?」店内のソフトを見てみると、大半が見たこともないパッケージ&ロゴばかり。
「えっ...と...」思わず、自分たちが知っているタイトルを探す我々でしたが、『Wii Sportsリゾート』や『スーパーマリオギャラクシー2』のようなビッグタイトル以外は、あまり見つけることはできず。
こちらは、少し歩いて地下鉄のHollywood / Western駅近くにある、Blockbuster(日本で言うところの、TSUTAYAのような店)の店内。
1位の『スーパーマリオギャラクシー2』や、2位の『NewスーパーマリオブラザーズWii』、4位の『マリオ&ソニック』なんかを見て、「やっぱり日本のゲームは世界で受け入れられているんだな」なんて、なんか一安心。
ちなみにこの店ではゲームの本も売っていたんですが、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』や『ゼルダの伝説 大地の汽笛』、そして『スーパーマリオギャラクシー2』の攻略本など、おおよそ3分の1くらいは日本生まれのゲームの本でした。
でも、ゲームの「グッズ」コーナーに目を移すと、フィギュアと玩具は『マリオ』シリーズが。
壁紙(本当に壁に貼る方ね)も、マリオとリンクとドンキーコングというように、もう日本の...というか任天堂キャラクターが占拠している状態で。
任天堂キャラが、ここまで世界中のゲームファンに受け入れられているかと思うと、なんかうれしくなっちゃいますよね。
これは、店内にあったお菓子コーナーの写真。
スター型やキノコ型など、『マリオ』アイテム型のラムネ入りスチールケースです。
お値段は1.99ドルですから、約180円ですね。
ハリウッドのお土産屋さんで同じものを見かけた時には3.99ドルだったので、圧倒的にお買い得です。
と、いうわけで『マリオの王国』著者、kikaiくんにお土産を買っていくー、と手を伸ばしたかずやの手もいっしょにパチリ。
このほか、地元のドラッグストア(という名の、どちらかといえばスーパーマーケット)にも立ち寄りましたが、そこでもゲームソフトや、Wiiリモコンにくっつけて使うアタッチメントが販売されていたりと、いろいろなところでWiiやニンテンドーDSの人気っぷりを目の当たりにすることができました。
なんかうれしいなあ。
1位の『スーパーマリオギャラクシー2』や、2位の『NewスーパーマリオブラザーズWii』、4位の『マリオ&ソニック』なんかを見て、「やっぱり日本のゲームは世界で受け入れられているんだな」なんて、なんか一安心。
ちなみにこの店ではゲームの本も売っていたんですが、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』や『ゼルダの伝説 大地の汽笛』、そして『スーパーマリオギャラクシー2』の攻略本など、おおよそ3分の1くらいは日本生まれのゲームの本でした。
でも、ゲームの「グッズ」コーナーに目を移すと、フィギュアと玩具は『マリオ』シリーズが。
壁紙(本当に壁に貼る方ね)も、マリオとリンクとドンキーコングというように、もう日本の...というか任天堂キャラクターが占拠している状態で。
任天堂キャラが、ここまで世界中のゲームファンに受け入れられているかと思うと、なんかうれしくなっちゃいますよね。
これは、店内にあったお菓子コーナーの写真。
スター型やキノコ型など、『マリオ』アイテム型のラムネ入りスチールケースです。
お値段は1.99ドルですから、約180円ですね。
ハリウッドのお土産屋さんで同じものを見かけた時には3.99ドルだったので、圧倒的にお買い得です。
と、いうわけで『マリオの王国』著者、kikaiくんにお土産を買っていくー、と手を伸ばしたかずやの手もいっしょにパチリ。
このほか、地元のドラッグストア(という名の、どちらかといえばスーパーマーケット)にも立ち寄りましたが、そこでもゲームソフトや、Wiiリモコンにくっつけて使うアタッチメントが販売されていたりと、いろいろなところでWiiやニンテンドーDSの人気っぷりを目の当たりにすることができました。
なんかうれしいなあ。