どもです、ディレクターのMW岩井です。
このソフトはある日、僕が編集部フジカに「ねえ、なんかお勧めのDSiウェアないかなあ?」と質問した時、真っ先に教えてくれたソフトです。
パネル連結 3分ロケット
ソフトの配信開始は2009年11月とちょっと昔ですが、フジカはいまだにこのソフトを愛して止まないとのこと。
「そこまで言うなら!」と、僕はこのゲームのルールもろくろく調べないうちに、さくっとダウンロードしてみたわけです。
このソフトはある日、僕が編集部フジカに「ねえ、なんかお勧めのDSiウェアないかなあ?」と質問した時、真っ先に教えてくれたソフトです。
パネル連結 3分ロケット
ソフトの配信開始は2009年11月とちょっと昔ですが、フジカはいまだにこのソフトを愛して止まないとのこと。
「そこまで言うなら!」と、僕はこのゲームのルールもろくろく調べないうちに、さくっとダウンロードしてみたわけです。
このゲームを知らない人のために簡単にルールを説明すると、プレイヤーが動かせるのは、画面上にあるパネルをタッチペンで移動させることだけ。
パネルは隣接しているパネルがあるかどうかによって、90度ずつ転がったり、180度反転しながら動かすことになります。
プレイヤーの目的は、ピンク色のエネルギーから、画面上部にいるロケット(のブースター部分)へとラインをつなげてあげることでエネルギーを注入し、ロケットを飛ばすというパズルゲームです。
...っというルールを聞いていると、「レトロSF風味の演出を施されたオリジナルルールのパズルゲーム」というゲームに見えてくるわけですが、確かにそれも正解といえば正解です。
でも、僕もフジカも、惚れたポイントはそこじゃないんですよ。
それはずばり、「演出」です。
エネルギーをブースターに注入すると、ロケットは「ギュンギュンギュンギュン...」と力を溜めていき、臨界点に到達したところで...
ヴッ...シャアァ~ッ!! ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル...
こんな感じで、勢いよくロケットがブッ飛んでいくわけですよ。
しかも、途中でパーツを集めるとロケットがどんどんパワーアップしていき、一度の飛行距離もどんどん伸びていきます。
なんかねー、もう「宇宙」とか「ロケット」とか「バーニア」とか「最大パワー」とか、そんなキーワードが心に刺さってしまうような男の子は、問答無用で遊んだ方がいいと思います。
もちろん、パズルゲームなのでパズルゲームが苦手な人だとちょっとつらいかもしれませんが、僕はあんまり考えず、とにかく「この演出が格好いい」「気持ち良くロケットを飛ばしたい」とだけ考えてプレイしていたら、いつしか相当先のステージにまで到達できるようになっていました。
ダウンロードした当初は、2~3ステージまでが限界だったのに...(遠い目
そんなこんだで、男の子にお勧めな一本です、ハイ。
パネルは隣接しているパネルがあるかどうかによって、90度ずつ転がったり、180度反転しながら動かすことになります。
プレイヤーの目的は、ピンク色のエネルギーから、画面上部にいるロケット(のブースター部分)へとラインをつなげてあげることでエネルギーを注入し、ロケットを飛ばすというパズルゲームです。
...っというルールを聞いていると、「レトロSF風味の演出を施されたオリジナルルールのパズルゲーム」というゲームに見えてくるわけですが、確かにそれも正解といえば正解です。
でも、僕もフジカも、惚れたポイントはそこじゃないんですよ。
それはずばり、「演出」です。
エネルギーをブースターに注入すると、ロケットは「ギュンギュンギュンギュン...」と力を溜めていき、臨界点に到達したところで...
ヴッ...シャアァ~ッ!! ギュルギュルギュルギュルギュルギュルギュル...
こんな感じで、勢いよくロケットがブッ飛んでいくわけですよ。
しかも、途中でパーツを集めるとロケットがどんどんパワーアップしていき、一度の飛行距離もどんどん伸びていきます。
なんかねー、もう「宇宙」とか「ロケット」とか「バーニア」とか「最大パワー」とか、そんなキーワードが心に刺さってしまうような男の子は、問答無用で遊んだ方がいいと思います。
もちろん、パズルゲームなのでパズルゲームが苦手な人だとちょっとつらいかもしれませんが、僕はあんまり考えず、とにかく「この演出が格好いい」「気持ち良くロケットを飛ばしたい」とだけ考えてプレイしていたら、いつしか相当先のステージにまで到達できるようになっていました。
ダウンロードした当初は、2~3ステージまでが限界だったのに...(遠い目
そんなこんだで、男の子にお勧めな一本です、ハイ。