どーもカズヤッス。
なんか暑いんだか、寒いんだかわからない天気がつづきますねぇ。
今回も、編集部員が担当した初めての記事を紹介させていただきます!
(詳しくは「カズヤは見た! Vol.3」をご覧ください)
今回の恥ずかしい?過去を暴露されるのはー
ディレクターのMW岩井さーん!!
初めてまともな記事が載ったのは、この1987年の「MSX-FAN 7月号」のようです。
徳間書店インターメディア(徳間書店含む)刊の雑誌ですね。
また長くなりそうなので、続きへ。
岩井さんはマイコミの人なんですが、なぜ徳間系の本を!?
と前回を読んで思った人も多いハズ。
岩井さんはマイコミに転職する前、なんと徳間書店インターメディアの人だったのですっ。
ようするに、ワタシの会社の社長の部下だったのですっ。
なんという、めぐりあわせ。なんという。ああ。
というわけで、記事を暴露するぜーー。これだーーー。
「ハイドライドⅡ」
(クリックで拡大)
というわけで、岩井さんにMSXの説明も含めて、思い出を軽く語っていただきましょう。
「MSXは初心者向けの安価なパソコン仕様のことで、パソコンなのに(まるでファミコンのように)カセットでゲームソフトが販売されていた、ゲーマー向けパソコンのことです。流行っていた時期は、ファミコンとほぼ同時期です。
当時、ファミリーコンピュータマガジンを作っていた徳間書店インターメディアがMSXの専門誌も創刊することになったことが縁で、当時高校を卒業したばかりの僕は時給アルバイトの編集アシスタントとして働き始めることになりました。
当時から今に至るまでゲームが大好きで、自分と同じゲーム好きに喜ばれる記事を作りたいという気持ちは全然変わってません。」
どーもありがとごじました。
次はあなたの過去がバラされるかもしれないっ!
ではまた。