どもです、ディレクターのMW岩井です。
いよいよ『スーパーマリオギャラクシー2』の発売日が発表されましたね!
発売日まで我慢できなかった僕は、ギャラクシーな気分を味わうべく、家族そろってプラネタリウムに行ってきました。
ただ、行った先は普通のプラネタリウムではありません。
なんと、区営のため誰でも無料で観られるという、荒川区立プラネタリウム館です。
ここ、僕の実家から歩いて数分の場所(つまり、カズヤの実家からも自転車で来れる距離)にあるんですが、人生の中で一度しか行ったことがありませんでした。
でも今回、子どもに強請られたので「じゃあ!」とばかりに、重い腰を上げたんです。
いよいよ『スーパーマリオギャラクシー2』の発売日が発表されましたね!
発売日まで我慢できなかった僕は、ギャラクシーな気分を味わうべく、家族そろってプラネタリウムに行ってきました。
ただ、行った先は普通のプラネタリウムではありません。
なんと、区営のため誰でも無料で観られるという、荒川区立プラネタリウム館です。
ここ、僕の実家から歩いて数分の場所(つまり、カズヤの実家からも自転車で来れる距離)にあるんですが、人生の中で一度しか行ったことがありませんでした。
でも今回、子どもに強請られたので「じゃあ!」とばかりに、重い腰を上げたんです。
ここ、無料とはいえ毎月第2第4土曜日の午後2時から各1時間ずつしか上映しないという、かなりレアなプラネタリウムなんですよ。
まあ、僕の息子たちは幼稚園の行事の一環として、平日の昼間に行ったりしていたので(僕も子どもの頃、一度だけ行った記憶があります)、そういう用途としての方がメインなのかもしれませんが。
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僕が生まれ育った東京・下町では、夜でも街灯が明るく灯っていることもあり、あまり星が見えません。
バブル時期に比べればまだ夜の照明が減った分、星が見えるようになりましたが、それでもほとんど...です。
そんな環境で生まれ育つと、プラネタリウムで見る満天の星空に憧れを抱くようになるんですよ。
そして、プラネタリウムで見たような星空の世界でゲームができる『スーパーマリオギャラクシー2』もまた、今から楽しみでなりません。
早く発売してくださーい!・笑
※このエントリーで使用している写真は、すべてニンテンドーDSiカメラで撮影したものを無加工のままアップロードしています
まあ、僕の息子たちは幼稚園の行事の一環として、平日の昼間に行ったりしていたので(僕も子どもの頃、一度だけ行った記憶があります)、そういう用途としての方がメインなのかもしれませんが。
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僕が生まれ育った東京・下町では、夜でも街灯が明るく灯っていることもあり、あまり星が見えません。
バブル時期に比べればまだ夜の照明が減った分、星が見えるようになりましたが、それでもほとんど...です。
そんな環境で生まれ育つと、プラネタリウムで見る満天の星空に憧れを抱くようになるんですよ。
そして、プラネタリウムで見たような星空の世界でゲームができる『スーパーマリオギャラクシー2』もまた、今から楽しみでなりません。
早く発売してくださーい!・笑
※このエントリーで使用している写真は、すべてニンテンドーDSiカメラで撮影したものを無加工のままアップロードしています