どもです、ディレクターのMW岩井です。
本日、ニンドリ6月号発売になりますー!
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巻頭1『ポケットモンスターブラック・ホワイト』
いよいよ初公開となった戦闘画面や、フィールド画面。
戦闘画面では背景にビル群が写っていたり、フィールドでは3DCGっぽく立体的なビル群が写っているなど、これまでの『ポケモン』シリーズにはないビジュアルが続々公開されています。
巻頭2『編集部が大予想 ニンテンドー3DSはこうなる!?』
任天堂のWebサイト上からダウンロードできるPDF書類や、日本経済新聞に掲載された情報、岩田社長の過去コメントなどを総合した結果、ニンテンドー3DS(仮称)の外観やら性能やらを編集部が大予想!
あまりに具体的にいろいろ書いてしまったので、「え? もしかして極秘裏に情報をもらっている?」なんて誤解される方もいるかもしれませんが、ホント編集部が勝手にアレコレと「こうなるんじゃあ?」「こうなるといいね」的に妄想しているだけなので、予想が大外れしても笑って許してやって下さい!!
巻頭3『スーパーマリオギャラクシー2』
ヨッシーを使ったアクションのほか、新アイテム「ドリル」を使ったアクション。さらにはプレイヤー2が操作するキャラクター「アシストチコ」の存在など、前作『~ギャラクシー』から変化した部分をたーっくさん紹介しています。
本日、ニンドリ6月号発売になりますー!
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巻頭1『ポケットモンスターブラック・ホワイト』
いよいよ初公開となった戦闘画面や、フィールド画面。
戦闘画面では背景にビル群が写っていたり、フィールドでは3DCGっぽく立体的なビル群が写っているなど、これまでの『ポケモン』シリーズにはないビジュアルが続々公開されています。
巻頭2『編集部が大予想 ニンテンドー3DSはこうなる!?』
任天堂のWebサイト上からダウンロードできるPDF書類や、日本経済新聞に掲載された情報、岩田社長の過去コメントなどを総合した結果、ニンテンドー3DS(仮称)の外観やら性能やらを編集部が大予想!
あまりに具体的にいろいろ書いてしまったので、「え? もしかして極秘裏に情報をもらっている?」なんて誤解される方もいるかもしれませんが、ホント編集部が勝手にアレコレと「こうなるんじゃあ?」「こうなるといいね」的に妄想しているだけなので、予想が大外れしても笑って許してやって下さい!!
巻頭3『スーパーマリオギャラクシー2』
ヨッシーを使ったアクションのほか、新アイテム「ドリル」を使ったアクション。さらにはプレイヤー2が操作するキャラクター「アシストチコ」の存在など、前作『~ギャラクシー』から変化した部分をたーっくさん紹介しています。
紹介記事『イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー』
発売日も決まり、ソフトが2バージョン存在することも明かになる今号。
日野さんから頂戴した大量のコメントを交え、ストーリーから敵チーム、必殺技から試合システムについてまで、深く突っ込んでいます!
攻略記事『New スーパーマリオブラザーズ Wii コインバトル日本一決定戦』
3月27日に都内で開催された「コインバトル日本一決定戦」での取材をもとに、上位入賞者たちが使っていた効果的なテクニックを誌面で紹介しています。
これらを使いこなせるようになれば、仲間内最強の座を手に入れられるかも?
特別記事『歴史をつむいだあのポケモンたち』
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の発表を記念して、初代『赤・緑』から『プラチナ』までを振り返る記事に加えて、それぞれのタイトルに登場する初期3種ポケモンや伝説のポケモンなど全62匹のシールを封入しました。
注目ポイントとしては、各歴代作品の「パッケージ」もシール化しているところ。
ポケモンのイラストがシール化されることは過去にたくさん例がありますが、パッケージイラストがシール化されるのは初めて?
大特集『オールアバウト 3Dマリオ』
『スーパーマリオギャラクシー2』の発表を記念して、『スーパーマリオ64』や『スーパーマリオサンシャイン』、『スーパーマリオ64DS』や『スーパーマリオギャラクシー』まで、3Dフィールドが舞台の『マリオ』を大特集。
中でも注目していただきたいのは、「すべらない(かもしれない)話120」と題した、ネタ120連発のコーナー。「マリオは約30秒で寝る」とか「スーパーマリオ64DSではピーチがポニーテールをしている」、「韓国版のタイトルはSuper Mario Wii」などなど、手元に「へぇ」ボタンがあったら連打したくなるようなネタに溢れています。
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などなど、注目の記事があり過ぎて、ついブログの記事も文字だらけになってしまいそうなニンテンドードリーム6月号は、690円(税込)で本日発売でーす!
発売日も決まり、ソフトが2バージョン存在することも明かになる今号。
日野さんから頂戴した大量のコメントを交え、ストーリーから敵チーム、必殺技から試合システムについてまで、深く突っ込んでいます!
攻略記事『New スーパーマリオブラザーズ Wii コインバトル日本一決定戦』
3月27日に都内で開催された「コインバトル日本一決定戦」での取材をもとに、上位入賞者たちが使っていた効果的なテクニックを誌面で紹介しています。
これらを使いこなせるようになれば、仲間内最強の座を手に入れられるかも?
特別記事『歴史をつむいだあのポケモンたち』
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の発表を記念して、初代『赤・緑』から『プラチナ』までを振り返る記事に加えて、それぞれのタイトルに登場する初期3種ポケモンや伝説のポケモンなど全62匹のシールを封入しました。
注目ポイントとしては、各歴代作品の「パッケージ」もシール化しているところ。
ポケモンのイラストがシール化されることは過去にたくさん例がありますが、パッケージイラストがシール化されるのは初めて?
大特集『オールアバウト 3Dマリオ』
『スーパーマリオギャラクシー2』の発表を記念して、『スーパーマリオ64』や『スーパーマリオサンシャイン』、『スーパーマリオ64DS』や『スーパーマリオギャラクシー』まで、3Dフィールドが舞台の『マリオ』を大特集。
中でも注目していただきたいのは、「すべらない(かもしれない)話120」と題した、ネタ120連発のコーナー。「マリオは約30秒で寝る」とか「スーパーマリオ64DSではピーチがポニーテールをしている」、「韓国版のタイトルはSuper Mario Wii」などなど、手元に「へぇ」ボタンがあったら連打したくなるようなネタに溢れています。
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などなど、注目の記事があり過ぎて、ついブログの記事も文字だらけになってしまいそうなニンテンドードリーム6月号は、690円(税込)で本日発売でーす!