炭水化物ファンクラブ・カツカレー支部長のマッスルだ!!
4月某日、ニンドリ6月号の校了も無事終了! 徹夜明けだが、天気もいいしどこかに行きたいなぁ・・・。今日は大宮でFC東京の試合もあるし、ひとっ走り大宮まで行って、ついでに「アレ」を食ってみるか!
マッスルが向かったのは、大宮市場内にある洋食屋「キッチン ニューほしの」。知る人ぞ知る有名店で、特にジャンボカツカレーが逸品だ。以前行ったときは普通のジャンボカツカレー(950円)しかなかったのだが、肉の量が倍以上になったスーパージャンボカツカレー(2000円)が新たにメニューに加わったという。少し値は張るが、男なら一度食わねばなるまい!!
で、写真がその「スーパージャンボカツカレー」!! 大きな丸皿に巨大なトンカツとたっぷりのご飯が鎮座し、ルーは乗り切らないので別皿に。う~ん、うまそ~!
カツは厚さが優に2センチ以上あるのだが、まったく硬さを感じない。ハシでちぎれてしまうほどだ。それもそのはず、使われているのは豚ロース肉ながら霜降りじゃないかと思うほどの肉質で、噛むとジュッ!と肉汁と脂が口中にあふれ出す。まさにとろけるウマさ!!
カレーはというと、具はとろけた玉ネギのみ。だがじつはこのルー、大量の牛肉からブイヨンを煮出しており、肉のうまみが凝縮されている。スパイスはおさえめで、濃厚なビーフシチューのような豊かな味わいが楽しめるのだ。
この究極のカツに、この至高のカレー・・・! なんちゅうものを食べさせてくれるのや山岡はん!
と、まあ確かにすごくウマいんだけど、カツがでか過ぎ&カレーも味が濃厚すぎて、普通の人だと途中で胸ヤケする気が・・・。まさにウマさの過剰供給。
通常のジャンボカツカレーでもけっこうボリュームがあるので、普通の人はそちらで十分満足できるでしょう。
カレーはというと、具はとろけた玉ネギのみ。だがじつはこのルー、大量の牛肉からブイヨンを煮出しており、肉のうまみが凝縮されている。スパイスはおさえめで、濃厚なビーフシチューのような豊かな味わいが楽しめるのだ。
この究極のカツに、この至高のカレー・・・! なんちゅうものを食べさせてくれるのや山岡はん!
と、まあ確かにすごくウマいんだけど、カツがでか過ぎ&カレーも味が濃厚すぎて、普通の人だと途中で胸ヤケする気が・・・。まさにウマさの過剰供給。
通常のジャンボカツカレーでもけっこうボリュームがあるので、普通の人はそちらで十分満足できるでしょう。
あ、この日の本来の目的であるFC東京vs大宮アルディージャの試合は、1-0でFC東京の勝ち。