どもです、ディレクターのMW岩井です。
これは、編集部のフジカといっしょに楽曲魂の取材先へと向かう際、新宿で待ち合わせたんですが、あまりに早く着き過ぎてしまい、僕一人でラーメン屋さん「天下一品」に入った時の写真です。
写真が食べ終わった後の写真になっているのは、なにも「食べる前に撮影するのを忘れていた」わけではありません・笑
僕が感心したのは、食べ終わりそうになった時の、どんぶりに書かれていたメッセージだったんです。
明日もお待ちしてます。
これは、編集部のフジカといっしょに楽曲魂の取材先へと向かう際、新宿で待ち合わせたんですが、あまりに早く着き過ぎてしまい、僕一人でラーメン屋さん「天下一品」に入った時の写真です。
写真が食べ終わった後の写真になっているのは、なにも「食べる前に撮影するのを忘れていた」わけではありません・笑
僕が感心したのは、食べ終わりそうになった時の、どんぶりに書かれていたメッセージだったんです。
明日もお待ちしてます。
別に、大したメッセージじゃないわけです。
「明日もって、そんな毎日はさすがに...笑」って感じですし。
でも、全然期待していないというか、予想していないタイミング(ラーメンを食べ終わる頃)に、視線の先(ラーメンのどんぶりの中)に出てくる文字。
「え? なんだろう?」と、少し汁をすすると、「明日もお待ちしてます」。
たったそれだけのことが何かうれしくて、ちょっとほほえんでしまいました。
そして、それと同時に、「ニンドリでも、こういうちょっとした幸せを与えられないものかな?」なんて考えてしまいました。
ちょっとしたことでも、できることから「お客さんに喜んでもらえることをしよう」って考えるその姿勢が、きっと好きになってもらえる要因なんでしょうね。
ニンドリも、そういう気の利いた雑誌になれるよう、頑張ります!
「明日もって、そんな毎日はさすがに...笑」って感じですし。
でも、全然期待していないというか、予想していないタイミング(ラーメンを食べ終わる頃)に、視線の先(ラーメンのどんぶりの中)に出てくる文字。
「え? なんだろう?」と、少し汁をすすると、「明日もお待ちしてます」。
たったそれだけのことが何かうれしくて、ちょっとほほえんでしまいました。
そして、それと同時に、「ニンドリでも、こういうちょっとした幸せを与えられないものかな?」なんて考えてしまいました。
ちょっとしたことでも、できることから「お客さんに喜んでもらえることをしよう」って考えるその姿勢が、きっと好きになってもらえる要因なんでしょうね。
ニンドリも、そういう気の利いた雑誌になれるよう、頑張ります!