秋葉原といえばゲームやらオタクやらメイドやら家電やらといったイメージが今や一般的だが、昔はここに青果市場があり、市場関係者向けの安くて量が多い食べ物屋がいっぱいあったそうな。
この「ごはん処 あだち」も、そんな昔ながらのお店の1つ。「じゃんがらラーメン」の隣といえば、わかる人にはすぐ場所がわかるだろう。
夜は居酒屋なのだが、昼は定食を出しており、そのボリュームがすごい! 写真は「肉野菜炒め定食」なのだが、たっぷりの肉野菜炒めに、ゼンマイの煮付と野菜の煮しめを盛った小鉢が2つ。野菜サラダと味噌汁に、マンガに出てきそうなてんこ盛りのご飯!! そもそもご飯が盛られているのは通常の丼ではなく、ちらし寿司に使うような小さな桶。これにぎっしりご飯が詰まっているのだ。
これでお値段は780円! もちろんご飯の量は減らしてもらえるので、普通の胃袋の人にもオススメだ。足りなければご飯のお代わりもOKです。
ご飯の山でおかずが隠れてしまったので、角度を変えてもう1枚。手前のご飯山のせいで遠近感がおかしくなってしまうが、メインの肉野菜炒めもかなりのボリュームで、濃い目の味付けでご飯が進む進む! 奥の小鉢も、実際は小鉢というべき大きさじゃない。ああ、撮影しているうちにご飯ががけ崩れを起こしてるよ...。
またここのオヤジさんが大の話好き。最近はネットを見て大盛り目当てに来店する人も多いらしく、初めての人が来店すると「ウチは盛りが自慢なので、普通盛りでもこの器にご飯がこれくらい~」と詳細な説明がスタート。よって、いきなり目の前に超大盛りがドン!と来て途方に暮れる...という危険はないハズ。
おかずの種類と量を考えるとかなりお得なお店なので、秋葉原でランチを...という人は覚えておいて損はないぞ!!