どもです、ディレクターのMW岩井です。本日、ニンドリ3月号が発売になります。最新号がどんな内容なのか、一足先にご説明いたしましょう!
●総力特集!『ゼルダの伝説 大地の汽笛』
表紙からしてもう、なんか『ゼルダ』な感じになっている今月のニンドリ。巻頭では、2月5日に発売する攻略本が待ちきれない人のために、さまざまな攻略記事を掲載しています!
・ゲーム開始からクリアまでの「やること」チャート
・隠し線路20本の出し方ガイド
・ハートの器13個の入手方法
・スタンプラリー20個の場所
・ウサギ50匹の隠れ場所
・7体のボス攻略法
このほかにも、後半ページでは「All Aboutゼルダの伝説 大地の汽笛」と題して、開発者インタビューや、『~大地の汽笛』と関連している別シリーズのストーリープレイバック、ハイリア文字解読法をはじめとするとトリビアネタなど、驚きの充実ぶり。クリアした人も、していない人も、必携の一冊になること間違いナシ、です。
「こんなに雑誌に掲載したら、2月5日に出る攻略本が売れなくなるんじゃあ?」なんて心配する人もいたくらいですが・笑、そちらも心配はご無用です! そっちはそっちで皆さんを驚かせる自信たっぷりな内容になっていますので、ご安心を!!
●総力特集!『ゼルダの伝説 大地の汽笛』
表紙からしてもう、なんか『ゼルダ』な感じになっている今月のニンドリ。巻頭では、2月5日に発売する攻略本が待ちきれない人のために、さまざまな攻略記事を掲載しています!
・ゲーム開始からクリアまでの「やること」チャート
・隠し線路20本の出し方ガイド
・ハートの器13個の入手方法
・スタンプラリー20個の場所
・ウサギ50匹の隠れ場所
・7体のボス攻略法
このほかにも、後半ページでは「All Aboutゼルダの伝説 大地の汽笛」と題して、開発者インタビューや、『~大地の汽笛』と関連している別シリーズのストーリープレイバック、ハイリア文字解読法をはじめとするとトリビアネタなど、驚きの充実ぶり。クリアした人も、していない人も、必携の一冊になること間違いナシ、です。
「こんなに雑誌に掲載したら、2月5日に出る攻略本が売れなくなるんじゃあ?」なんて心配する人もいたくらいですが・笑、そちらも心配はご無用です! そっちはそっちで皆さんを驚かせる自信たっぷりな内容になっていますので、ご安心を!!
●新作情報『ポケモンレンジャー 光の軌跡』
すでに日曜日に放映されたテレビ番組「ポケモンサンデー」をご覧になられた方もいるかもしれませんが、3月6日に『ポケモンレンジャー』の新作が発売されます。ニンドリではいち早く、主人公や相棒となるウクレレピチューのイラスト、序盤のストーリー、新システム、他『ポケモン』シリーズとの連動などについて詳細な記事を掲載しています。
●任天堂トリビアが満載『みんなの任天堂ゲーム検定』
ゲーム&ウオッチやファミコン、スーパーファミコンといった昔から現代まで、任天堂のゲームにまつわるさまざまなクイズが掲載されている記事です。正直なところ、記事を作った僕ですら予備知識ゼロでこの検定を受けたら散々な結果になるはずですが、この記事の狙いはそこではありません。問題を見て「そんなん、わかるわけねーじゃん」と思いつつ回答を見ると、「あ、そうなんだ。へー」と、ちょっぴり感心する。そんな問題を取りそろえてみました。ぜひ、チャレンジしてみてください。
●超厚付録『DSソフトオールカタログ2010年 保存版』
ニンテンドーDSが発売された2004年12月2日から、2010年1月14日までに発売された、全1636本のDS用ソフト(うち、165本はDSiウェア)を網羅したソフトカタログです。あまりにソフトの本数が膨大になりすぎてしまい、「もうカタログを作るのは不可能では?」なんていう声も編集部内に出ていたわけですが、「あー、もう! これを最後のDSカタログとして、無理にでも作りましょう!」と、半ば強引に制作したこのカタログ。よほどのことがない限り、これが最後のDSオールカタログになる予定ですので、お買い逃しのないように! それにしても、作るの大変だった...(遠い目
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本屋さんで見ていただくとわかるんですが、今月号は分厚くて、しかも情報が超満載というとんでもない付録をつけるために、定価は880円(込)と高めです。付録の原価を考えると、980円(込)という価格も考えましたが、さすがにそれは皆さんに申し訳がない...というわけで、完売近くまで売れないと黒字にならないというギリギリ設定にしてみました(実話です)。
そんなニンテンドードリーム3月号を、よろしくお願いします!
すでに日曜日に放映されたテレビ番組「ポケモンサンデー」をご覧になられた方もいるかもしれませんが、3月6日に『ポケモンレンジャー』の新作が発売されます。ニンドリではいち早く、主人公や相棒となるウクレレピチューのイラスト、序盤のストーリー、新システム、他『ポケモン』シリーズとの連動などについて詳細な記事を掲載しています。
●任天堂トリビアが満載『みんなの任天堂ゲーム検定』
ゲーム&ウオッチやファミコン、スーパーファミコンといった昔から現代まで、任天堂のゲームにまつわるさまざまなクイズが掲載されている記事です。正直なところ、記事を作った僕ですら予備知識ゼロでこの検定を受けたら散々な結果になるはずですが、この記事の狙いはそこではありません。問題を見て「そんなん、わかるわけねーじゃん」と思いつつ回答を見ると、「あ、そうなんだ。へー」と、ちょっぴり感心する。そんな問題を取りそろえてみました。ぜひ、チャレンジしてみてください。
●超厚付録『DSソフトオールカタログ2010年 保存版』
ニンテンドーDSが発売された2004年12月2日から、2010年1月14日までに発売された、全1636本のDS用ソフト(うち、165本はDSiウェア)を網羅したソフトカタログです。あまりにソフトの本数が膨大になりすぎてしまい、「もうカタログを作るのは不可能では?」なんていう声も編集部内に出ていたわけですが、「あー、もう! これを最後のDSカタログとして、無理にでも作りましょう!」と、半ば強引に制作したこのカタログ。よほどのことがない限り、これが最後のDSオールカタログになる予定ですので、お買い逃しのないように! それにしても、作るの大変だった...(遠い目
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本屋さんで見ていただくとわかるんですが、今月号は分厚くて、しかも情報が超満載というとんでもない付録をつけるために、定価は880円(込)と高めです。付録の原価を考えると、980円(込)という価格も考えましたが、さすがにそれは皆さんに申し訳がない...というわけで、完売近くまで売れないと黒字にならないというギリギリ設定にしてみました(実話です)。
そんなニンテンドードリーム3月号を、よろしくお願いします!