もう1週間以上前の話ですけども、
2010年2月号の校了後に
「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」プレミアム試写会に
行って来ました。
ということで、ニンドリ2月号に
ギリギリ間に合わなかったイベントをここでレポート。
祝日のスペシャル版として、長文でお届けします!
この試写会は、11月25日の『レイトン教授と魔神の笛』の披露会会場に入れなかったユーザーさんに向けて急きょ行われたイベント。とはいえ、会場はレベルファイブの発表会で使用されたこともあるイベントスペースで、しかも会場入口から会場内までズラリとイベントスタッフが並ぶ様子は、急きょ立ち上げたイベントとは思えないクオリティ。ご迷惑をかけたユーザーさんに対する、レベルファイブの本気を感じさせた。
2010年2月号の校了後に
「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」プレミアム試写会に
行って来ました。
ということで、ニンドリ2月号に
ギリギリ間に合わなかったイベントをここでレポート。
祝日のスペシャル版として、長文でお届けします!
この試写会は、11月25日の『レイトン教授と魔神の笛』の披露会会場に入れなかったユーザーさんに向けて急きょ行われたイベント。とはいえ、会場はレベルファイブの発表会で使用されたこともあるイベントスペースで、しかも会場入口から会場内までズラリとイベントスタッフが並ぶ様子は、急きょ立ち上げたイベントとは思えないクオリティ。ご迷惑をかけたユーザーさんに対する、レベルファイブの本気を感じさせた。
イベントの冒頭で日野社長が登壇...と思いきや、
客席の前方に登場し、
披露会の顛末を述べるとともに
改めて会場には入れなかったユーザーさんに謝罪。
そして、日野さんが事の顛末を報告した。
出来るだけたくさんのユーザーさんに
来ていただきたいと思い、招待状を多めに発行(1400通)。
通常の発表会では招待状に対し、
来場者の数(=歩留まり率)は70%なので、
歩留まり率80%を想定して席を用意していたが
披露会には95%のユーザーさんが来場された、とのこと。
日本を代表する俳優さんの舞台挨拶に加えて、
発売日の前日に『魔神の笛』がもらえるため、
たくさんの来場者が予想できたが...。
この数字が発表されたとき、会場を訪れたユーザーさんから驚きの声が漏れた。
ユーザーさんと同じ目線で行われた
日野さんの報告の次には、
『レイトン教授』シリーズの展開の発表が行われた。
これは披露会とほぼ同じ内容。
そして、この後に行われたのが
プレミアム試写会の目玉イベントだったのだが、
その模様は次回以降に更新します。