編集長退任の決まったマッスル、この日はファミマガ時代からの友人や、時期を同じくして編集部を去った本ちゃんとともに、代々木のビストロへ。
じつは前々からぜひとも行きたかった予約困難店があり、ニンドリを去る直前、ついに念願かなったというわけだ。それがここ「煮込みや なりた」だ!!
ビストロなので、ワインを傾けるマッスル。我ながら似合わんが、ワイン自体はウマいぞ!!
編集長退任の決まったマッスル、この日はファミマガ時代からの友人や、時期を同じくして編集部を去った本ちゃんとともに、代々木のビストロへ。
じつは前々からぜひとも行きたかった予約困難店があり、ニンドリを去る直前、ついに念願かなったというわけだ。それがここ「煮込みや なりた」だ!!
ビストロなので、ワインを傾けるマッスル。我ながら似合わんが、ワイン自体はウマいぞ!!
オッス! ニンドリ編集長マッスルです!!
4月20日発売のニンドリ6月号で書いたように、
わたくしマッスルは、この6月号をもってニンドリを卒業します!!
オッス! ニンドリ編集長マッスルです!!
4月20日売りのニンドリ6月号には、『ファイアーエムブレム 覚醒』1周年記念インタビューと、1年間連載された公式コミックの付録が付くぞ。で、コミックの作者である美鈴秋さんと連載終了の打ち上げ兼座談会をしたのだが、美鈴さんのリクエストは「エジプト」。
エジプトって?と思いつつカズヤが選んだのがこのお店。おお、ご飯の形がピラミッドじゃあ!!
編集部のある神田神保町界隈はうまいランチの店があちこちにあるが、ちょいと足を伸ばしてお茶の水へ行くと、ここにもいろいろと面白い店がある。今日紹介するのは、テレビにもたまに登場する豚丼の人気店「豚野郎」だ!
狭い雑居ビルの3階という立地の悪さながら、13時を過ぎても行列が途切れぬ人気っぷり。甘辛いタレをつけた豚バラ肉を炭火で焼き上げる、いわゆる帯広風の豚丼だ。写真は豚丼大盛り(880円)!! 丼をはみ出たバラ肉の美しさといったら・・・まさに丼界のパックンフラワー!!
ご飯もみっちりと詰まっていて、なかなか食べ応えがある。甘辛いタレもいい感じだ! ただし同行して普通盛りを食ったカズヤによると、タレが多すぎてちとショッパかった模様。大盛りはいい感じだったので、コメが足りなかったのだな。やっぱり男なら大盛りよ!!
学生街である神保町は、老舗の喫茶店と学生向けのデカ盛り店が同居するエリア。ならばデカ盛りの老舗喫茶店があってもおかしくはない。それがここ「さぼうる2」だ!!
写真はこの店の名物である「ナポリタン大盛り」(800円)。量もなかなかだが、こんもりとして盛り付けがなんとも愛らしい。味はまさに喫茶店のナポリタンそのもの。具のマッシュルームがいい味を出している。ちょいと郷愁をさそう、プチデカ盛りでした。